数学 「4球目攻撃のパターン」 
            〜卓球の練習方法から(2)〜
 NO.11 

98.7.3作成

 前回は3球目・5球目攻撃をパターン化したが、今回は4球目攻撃について考えてみたいと思う。

◆ 4球目攻撃とは  

 簡単に言うと、反撃する練習。

2球目のレシーブで先手を取って、4球目にスマッシュで仕留めるというもの。

将棋でも、攻めはわかりやすいが、受けは難しい。反撃に結びつける積極的な受けとなるとなおさらだ。

だからポイントは、2球目のレシーブが勝負となる。

 

◆ 4球目攻撃のパターン

 前回同様、バックからのサーブで、フォア・バックのみのコースを考えると、全部で2×2×2×2=16通り。

ポイントは、相手の甘いサーブに対し払うか、ドライブをしてレシーブで先手を取ること。

また、4球目のスマッシュは、クロスやストレートを打ち分けられると効果的だろう。

パターン 1球目(サーブ) 2球目(レシーブ)   3球目 4球目(スマッシュ)     解 説   
(1)

バックへの長い
サーブに対し、
回り込んで
レシーブから
バッククロスに
ドライブをかけ、
相手がショート
したボールを
スマッシュして
いく。
(2)

今度はストレート
にドライブをかけ、
相手がブロック
したボールを
スマッシュして
いく。
(3)

払う時は
クロスに深く
入れること。
ストレートに
返ってくると
バックを使う
ことになる。

フォア前への
サーブを
レシーブで
フォアクロスに
払い、
返ってきた
ボールを
スマッシュする。
(4)

今度は逆を
突くように
ストレートに
払い、
甘く返ってきた
ボールを
スマッシュする。
バック側に
返された時は
バックハンドが
振れると良い。

 


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