| 数学 情報バリアフリーガイドライン研修 〜所属ホームページの検証〜 |
NO.179 |
2006.6.12作成
5月15日(月)に、かながわ県民センターで、「情報化担当説明会」がありました。その話の中で、所属の
ホームページを情報バリアフリーガイドラインに基づく検証をし、3ヶ月毎に報告せよというものがありました。
結構、面倒な作業だと思い、6月7日(水)に、自治総合研究センターで、「情報バリアフリーガイドライン研修」に
参加してきました。9:00から16:45まで、途中昼食休憩1時間をはさんで1日行われました。内容の説明と
4つの演習問題をやって、要領が少しつかめました。その研修テキストから概要をまとめておきます。
「情報バリアフリーガイドライン」研修テキスト 情報システム課
第1章 情報バリアフリーガイドライン
「情報バリアフリー」とは?
具体的な問題点
ガイドラインの必要性
「情報バリアフリーガイドライン」とは?
第2章 レベル設定について
レベルA:対応しないと情報にアクセスできない人が発生する
レベルB:対応しないと情報にアクセスするのに非常に困難を感じる人が発生する
レベルC:対応しなくても、情報へのアクセスに支障はないが、対応することでみんながより便利になる
第3章 項目ごとのガイドライン対応方法
レベルA 17項目
1−(1)−ア 音声読上げソフトでも情報にアクセスできるような表記にすること
1−(1)−イ 機種依存文字などは使用しないこと
1−(2)−ア 色のコントラストに配慮すること
1−(2)−イ 色のみによる情報提供はしないこと
1−(3)−ア スクリプトなどの動的なWEB技術は、利用できない環境のための代替情報を提供すること
1−(4)−ア イメージマップはクライアントサイドのものとし、代替テキストをつけること
1−(5)−ア フォームは音声読上げソフトでも操作可能なものにすること
1−(6)−ア すべての画像には適切な情報の補足をすること
1−(6)−イ リンク先として直接画像ファイルを指定しないこと
1−(7)−ア 音声・動画による情報は、テキストでも情報提供し、自動実行はさせないこと
1−(8)−ア フレームの使用は必要最低限にすること
1−(9)−ア 表を使用する場合は、音声読上げソフトでも情報にアクセスできるようにすること
2−(1)−ア 各ページには、内容がわかるような適切なタイトルをつけること
2−(2)−ア 画面全体が明滅する表現は使用しないこと
2−(4)−ア スタイルシートに未対応の環境でも情報にアクセスできるようにすること
3−(1)−ア テキスト又はHTML形式のファイルでも情報提供すること
3−(3)−ア キーボードのみによる操作が可能なこと
第4章 チェックシートによる検証
T 事前準備
1 点検ソフトのインストールと初期環境設定(ホームページのみ)
2 チェックシートのダウンロード
3 使用するチェックシートの決定
U 作成者による検証
1 チェック対象情報等の入力(検証1)
2 ウェブインスペクターによるチェック(検証1)(ホームページのみ)
3 チェックシートによるチェック(検証1)
V 所属情報化担当による検証
1 検証者名、検証日の記入(検証2)
2 ウェブインスペクターによるチェック(検証2)(ホームページのみ)
3 チェックシートによるチェック(検証2)
W 所属長による確認
X 検証終了後の流れ