数学 新パソコン検定を受けようC
              〜P検3級対策問題集(2)〜
 NO.189 

2006.10.24作成

 今回も、パソコン検定の勉強をしてみたいと思います。前回の続きで、旺文社のP検3級のテキストの後半の

問題から少し紹介したいと思います。なお、くわしいP検の内容は、P検のホームページで確認して下さい。


ワープロ

(1) 箇条書きの文章の先頭に記号をつけます。正しいものを選択して下さい。

   a.行頭の記号は、[書式]−[箇条書きと段落番号]−[アウトライン]で設定する
   b.行頭の記号は、[書式]−[箇条書きと段落番号]−[箇条書き]で設定する
   c.行頭の記号は、[書式]−[箇条書きと段落番号]−[段落番号]で設定する
   d.自動的に入力されるように設定できるが、記号の種類は5種類である
   e.自動的に入力されないので、箇条書きの先頭に記号を入力する

(2) 1段落が5行の文章があります。ぶら下げインデントえお行うとどのような結果になりますか。

   a.右のインデントが設定される
   b.1行目だけがインデントされる
   c.2行目以降がインデントされる
   d.3行目以降がインデントされる
   e.5行分インデントされる

(3) 箇条書きの文章があります。1.日時、2.場所、3.内容と記述する際に、場所の住所を次の行に記述
   したいと思います。そのままでは、3.と段落番号がふられてしまいますがどのような操作で回避できますか。
   適切なものを選択して下さい。

   a.[Alt]+[Enter]キー
   b.[Ctrl]+[Enter]キー
   c.[Shift]+[Enter]キー
   d.回避できない
   e.[Tab]キー

(4) 表のセルを結合する方法で適切なものはどれですか。正しいものを2つ選択して下さい。

   a.[罫線]ツールバー−[セルの結合]
   b.結合する部分の線を透明にする
   c.結合する部分の線をマウスで表の外にドラッグする
   d.結合する部分の線を[罫線削除]で消す
   e.セル区切り記号を削除する

(5) 表の中の文字がセルの下のほうに寄っています。文字をセル内の縦位置で中央に配置するには、どのよう
   な操作をすればいいですか。適切なものを選択して下さい。

   a.標準ツールバーの[中央揃え]
   b.罫線ツールバーの[縦中央揃え]
   c.罫線ツールバーの[セルの配置]−[両端揃え(中央)]
   d.罫線ツールバーの[縦位置で均等]をクリック
   e.改行して調節する

(6) 挿入したワードアートの形に合わせて文字を折り返したいと思います。最も適当と思われるものを選択して
   下さい。

   a.[書式]−[ワードアート]−[レイアウト]タブ−[行内]を選択
   b.[書式]−[ワードアート]−[レイアウト]タブ−[四角]を選択
   c.[書式]−[ワードアート]−[レイアウト]タブ−[外周]を選択
   d.[書式]−[ワードアート]−[レイアウト]タブ−[背面]を選択
   e.[書式]−[ワードアート]−[レイアウト]タブ−[前面]を選択

(7) [ファイル]−[ページ設定]ダイアログボックスでヘッダーの位置を変更します。正しいものを選択して
   下さい。

   a.[その他]タブで上、下、左、右の数値を変更する
   b.[その他]タブでヘッダーの用紙の端からの距離を変更する
   c.[その他]タブの「ヘッダーとフッター」で「奇数/偶数ページ別指定」を設定
   d.[その他]タブでセクションの開始位置を変更する
   e.[その他]タブの「行番号」で「行番号を追加する」を設定

(8) 表の列幅を変更します。正しいものを選択して下さい。

   a.列幅を変更するセルをクリックし、[列の幅を揃える]ボタンをクリック
   b.変更するセルがある列をクリックし、[列の幅を揃える]ボタンをクリック
   c.列幅を変更するセルをクリックし、[罫線]−[表のプロパティ]−[列]タブで設定
   d.変更するセルをクリックし、[書式]−[スタイルと書式]で設定
   e.変更するセルをクリックし、[罫線]−[自動調整]で設定

(9) 表のセルに入力されている文章の途中で改ページされないように設定します。正しいものを選択して下さい。

   a.[罫線]−[表のプロパティ]−[行]タブの[行の途中で改ページする]をチェックする
   b.[罫線]−[表のプロパティ]−[行]タブの[行の途中で改ページする]のチェックをはずす
   c.[罫線]−[表のプロパティ]−[セル]タブの[文字列を折り返して全体を表示する]をチェックする
   d.[罫線]−[表のプロパティ]−[セル]タブの[オプション]から[文字列を折り返して全体を表示する]の
     チェックをはずす

(10) 表内の文字を各セルの上下中央に配置します。正しいものを選択して下さい。

   a.複数のセルの文字の配置を一度に変更することはできない
   b.文字列を選択し、[標準]ツールバーの[中央揃え]ボタンをクリック
   c.セルにカーソルを移動し、[罫線]ツールバーの[中央揃え]を選択
   d.[罫線]ツールバーの[表のオートフォーマット]ボタンをクリック

(11) ページ設定について、間違っているものを選択して下さい。

   a.ヘッダーとフッターに表示する文字列を入力できる
   b.1行当たりの文字数と1ページ当たりの行数を設定できる
   c.文字を印刷するときの用紙サイズや用紙の向きを設定できる
   d.用紙の余白を設定できる
   e.セクションの開始位置を設定できる

(12) 作成した文書を印刷するためのプリンタを選択します。正しいものを選択して下さい。

   a.使用するプリンタは[ファイル]−[印刷]で設定できる
   b.使用するプリンタは[ファイル]−[印刷プレビュー]の画面で設定できる
   c.使用するプリンタは[ファイル]−[ページ設定]で設定できる
   d.使用するプリンタは[ファイル]−[印刷]−[プロパティ]で設定できる
   e.使用するプリンタは[ツール]−[ユーザー設定]のダイアログボックスで設定できる

表計算

(13) 関数について、間違っているものを選択して下さい。

   a.関数に引数がなければ( )はいらない
   b.=関数名(引数)で入力する
   c.引数には計算に必要な情報を入力する
   d.引数が複数あるものがある
   e.[関数貼り付け]ボタンから対話形式に入力できる

(14) 作成したワークシートを印刷すると複数ページになってしまうため、各ページに各列の項目名を印刷
    します。正しいものを選択して下さい。

   a.[ファイル]−[ページ設定]ダイアログボックスの[ページ]タブで設定
   b.[ファイル]−[ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー/フッター]タブで設定
   c.[ファイル]−[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブで設定
   d.[ファイル]−[印刷範囲]−[印刷範囲の設定]で設定
   e.印刷プレビュー画面から[設定]−[シート]タブで設定

(15) Excelでグラフを作成します。間違っているものを2つ選択して下さい。

   a.グラフにしたい数値を選択し[標準]ツールバーの[グラフウィザード]ボタンをクリックし、グラフウィザード
     に従って作成する
   b.数値を選択せずに[標準]ツールバー−[グラフウィザード]ボタンでグラフウィザードを表示させて作成する
   c.[データ]−[グラフ]でグラフウィザードを表示させて作成する
   d.[挿入]−[グラフ]でグラフウィザードを表示させて作成する
   e.[表示]−[グラフ]でグラフウィザードを表示させて作成する

(16) 作成したグラフをシート上から削除する手段として正しいものを2つ選択して下さい。

   a.グラフエリアを選択し[編集]−[クリア]−[すべて]で削除した
   b.グラフエリアを選択し[グラフ]−[消去]−[すべて]で削除した
   c.数値データを選択し[編集]−[クリア]−[すべて]で削除した
   d.数値データを選択し[Delete]キーで削除した
   e.グラフエリアを選択し[Delete]キーで削除した

(17) 次の文章の(  )にあてはまる正しい語句の組み合わせのものを選択して下さい。
    複数のセルの合計値は(@)で、平均値は(A)を利用して求めることができます。

   a.@COUNT関数 AMIN関数
   b.@MIN関数 AMAX関数
   c.@AVERAGE関数 ASUM関数
   d.@SUM関数 ACOUNT関数
   e.@SUM関数 AAVERAGE関数

(18) 作成したワークシートをコピーします。正しいものを選択して下さい。

   a.ワークシートのシート見出しをクリックし、[Ctrl]キーを押しながらドラッグ
   b.ワークシートのシート見出しをクリックし、[Shift]キーを押しながらドラッグ
   c.ワークシートのシート見出しをクリックし、[Alt]キーを押しながらドラッグ
   d.[編集]−[コピー]を選択し、その後[編集]−[貼り付け]を選択
   e.[挿入]−[ワークシート]を選択

(19) 改ページプレビューについて、間違っているものを2つ選択して下さい。

   a.[表示]−[改ページプレビュー]を選択して表示
   b.印刷プレビュー画面の[改ページプレビュー]ボタンをクリックして表示
   c.[標準]ツールバーの[印刷]ボタンをクリックして表示
   d.標準画面でワークシートに表示された点線を移動して改ページを設定できる
   e.改ページが設定されたワークシートで印刷時の改ページの位置を自由に調整することができる

(20) グラフの印刷について間違っているものを選択して下さい。

   a.作成元のワークシートのデータを印刷せずにグラフのみの印刷はできない
   b.作成元のワークシートのデータを印刷せずにグラフのみの印刷ができる
   c.[ファイル]−[印刷]ダイアログボックスで印刷対象をグラフに設定できる
   d.[ファイル]−[ページ設定]−[グラフ]タブでグラフのサイズを設定できる
   e.改ページプレビューで印刷するグラフの大きさを設定できる


解答

(1) b  オートフォーマット機能を利用すると、見出しや箇条書きの行頭の文字や記号、段落番号などが自動的
      に入力されます。[書式]メニュー−[箇条書きと段落番号]を選択し、[箇条書き]タブを選択します。
      [箇条書き]タブでは、箇条書きの行頭の文字や記号、または画像を設定することができます。  

(2) c  ぶら下げインデントを設定すると、2行目以降からインデントが行われます。用語集や項目の説明など
      に使用されます。

(3) c  段落番号をふると、[Enter]キーを押しただけでは、自動的に次の段落番号がふられてしまいます。
      これを回避するには、[Shift]+[Enter]で改行します。これらを強制改行といいます。

(4) a、d  [罫線]ツールバー−[罫線の削除]をクリックして、罫線をドラッグして消します。または、結合する
        セルを選択して[罫線]ツールバー−[セルの結合]のボタンをクリックします。

(5) c  表の中の文字を縦の位置で中央にするには、[罫線]ツールバーの[セルの配置]−[両端揃え(中央)]
      を使用します。一度設定すると行高が変更になっても設定が有効になるので、便利です。

(6) c  挿入したワードアートの形合わせて文字列を折り返すには[ワードアートの書式設定]ダイアログ
      ボックスの[レイアウト]タブで[外周]を選択します。「外周」は挿入したワードアートの周囲にそって、
      文字を折り返す設定で、ワードアートの上には文字は流れません。[ワードアート]ツールバーの
      [テキストの折り返し]ボタンをクリックして、表示されたプルダウンメニューからテキストの折り返しの
      種類を選択することもできます。

(7) b  [ファイル]−[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスを開きます。[その他]タブでは
      ヘッダーとフッターの用紙の端からの距離を設定できます。また、奇数/偶数ページでの別指定、先頭
      ページのみの別指定の設定を行うことができます。

(8) c  列幅の変更は、変更するセルをクリックし、[罫線]−[表のプロパティ]−[列]タブで行います。「幅を
      指定する」をチェックし、表全体の幅の割合(パーセント)かミリメートルかの基準を設定して、幅の数値
      を設定します。
       同様に行の高さを変更する場合は、変更するセルをクリックし、[罫線]−[表のプロパティ]−[行]タブ
      で行います。[表のプロパティ]ダイアログボックスでは表全体、行、列、セルの幅や高さ、配置の設定を
      行うことができます。

(9) b  縦に長い表を作成すると、改ページ位置で分割されます。長い行の途中でページがかわる場合、
      改ページが自動的に挿入されて行が2つのページに分割されます。
       表の途中で改ページされないようにするには、[罫線]−[表のプロパティ]をクリックし、[行]タブを選択
      します。[オプション]の[行の途中で改ページする]のチェックをはずします。
       表の特定の箇所で強制的に改ページする場合は改ページする行をクリックし、[Ctrl]キーを押しながら
      [Enter]キーを押します。

(10) c  表のセルに入力された文字はセルの上下では上、中央、下に、セルの左右では両端揃え、中央
       揃え、右揃えの組み合わせで配置することができます。配置を設定するセルにカーソルを移動して、
       [罫線]ツールバーにある▼ボタンをクリックして、配置の種類を選択します。連続したセル列の配置を
       変更する場合は、ドラッグしてセルを選択し、一度に配置を変更することができます。

(11) a  [ファイル]−[ページ設定]で表示される[ページ設定]ダイアログボックスでは[1行の文字数]
       [1ページの行数][余白][用紙サイズ][用紙トレイ][セクションの開始位置]などを設定することが
       できます。[ページ設定]でできるヘッダーやフッターの設定は、ヘッダーやフッターを表示する用紙の
       端からの距離です。

(12) a  [ファイル]メニューから[印刷]を選択すると、[印刷]ダイアログボックスが表示されます。プリンタ名が
       表示されているボックスのボタンをクリックして印刷を行うプリンタを選択します。プリンタを選択して、
       [プロパティ]ボタンをクリックすると[プリンタのプロパティ]ダイアログボックスが表示され、[用紙の
       種類][給紙方法][印刷品質][色調整][用紙サイズ]など、プリンタに関する詳細な設定を行うことが
       できます。

(13) a  関数の書式は、「=関数名(引数)」なので、引数がなくても( )が必要です。引数のない関数として
       は、「Today( )」や「Now( )」があります。引数が複数ある場合は、「,」(カンマ)で区切ります。

(14) c  各ページに各列の項目名を印刷するには「印刷タイトル」の設定を行います。[ファイル]メニューから
       [ページ設定]を選択します。[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブをクリックし、「印刷
       タイトル」の「行のタイトル」を指定します。

(15) c、e  グラフを作成する場合、作成したいデータ(数値)を最初から選択していなくても[グラフウィザード]
         画面で作業をすすめるうちにデータ範囲を選択できる画面になるので、そこで選択できます。

(16) a、e  グラフを削除する場合は、必ずグラフエリアをクリックしてグラフ全体を選択してから削除します。
         プロットエリアや項目軸など部分的に選択するとその部分のみ削除されます。また元のデータ
         (数値)を削除してもグラフエリアは残ってしまうので注意しましょう。

(17) e  合計値を求める関数はSUM関数です。合計値を表示するセルをクリックし、[標準]ツールバーの
       [オートSUM]ボタンをクリックします。自動的に表示された合計するセルの範囲を確認して、[Enter]
       キーを押します。平均値を求める関数はAVERAGE関数です。平均値を表示するセルをクリックし、
       [標準]ツールバーの[オートSUM]ボタンの▼ボタンをクリックして、[平均]を選択します。自動的に
       表示された平均するセルの範囲を確認して、[Enter]キーを押します。 

(18) a  ワークシートのコピー方法は、元になるシートのシート見出しを選択し、[Ctrl]キーを押しながら
       コピー先までドラッグします。
        [Ctrl]キーを押さずにドラッグすると、選択したワークシートがドラッグ先まで移動します。

(19) c、d  改ページプレビュー画面は[表示]−[改ページプレビュー]を選択して表示します。または印刷
       プレビュー画面の[改ページプレビュー]ボタンをクリックして表示することもできます。改ページ
       プレビュー画面では、表示されている点線をドラッグして簡単に改ページの位置を調整することが
       できます。改ページプレビューを終了するには、[表示]−[標準]を選択します。

(20) a  作成元のワークシートとは別のグラフシートではなく、ワークシート上にあるグラフを埋め込みグラフと
       言います。作成元のワークシートのデータを印刷せずにグラフを印刷する場合は、印刷するグラフを
       選択し、[ファイル]メニューから[ページ設定]を選択します。[グラフ]タブを選択し、印刷するグラフの
       サイズや印刷品質を設定して、[印刷]ボタンをクリックしてグラフのみを印刷することができます。


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