| 数学 新パソコン検定を受けようF 〜P検準2級対策問題集(2)〜 |
NO.192 |
2006.11.2作成
今回も、パソコン検定の勉強をしてみたいと思います。前回の続きで、旺文社のP検準2級のテキストの後半の
問題から少し紹介したいと思います。準2級からは、「パワーポイント」の内容も追加されます。なお、くわしいP検の
内容は、P検のホームページで確認して下さい。
ワープロ
(1) セクション区切りを挿入して利用できる機能を選択して下さい。
a.スタイル
b.WordArt
c.印刷単位
d.ヘッダー/フッター
e.フォント
(2) 段組みをしたあと、体裁を整えるために、次の段から始めたい文章があります。どの機能を使用するといい
ですか。正しいものを選択して下さい。
a.改ページ
b.セクション区切り
c.改段落
d.段区切り
e.強制改行
(3) タブの応用方法として、間違っているものを選択して下さい。
a.タブで区切った部分をテキスト形式で保存すると自動的にタブ区切りテキストとして保存できる
b.[Ctrl]キーを押しながら[Tab]キーを押すと、表の中のセルにもタブを挿入できる
c.[入力オートフォーマット]を設定すると[Tab]キーでインデントを設定することができる
d.[Shift]キーを押しながら[Tab]キーを押すと、リーダー付きのタブを挿入することができる
e.単語をタブで区切って入力してから表の挿入を行うと自動的にタブと行間に罫線が挿入される
(4) 描いた図形の中に文字を入力します。最も適しているものを選択して下さい。
a.[図形描画]ツールバーの[テキストボックス]をクリックして図形の中に文字を入力する範囲をドラッグする
b.[図形描画]ツールバーの[テキストボックス]をクリックして、文字を入力する図形をクリックする
c.文字を入力する図形をクリックして、文字を入力する
d.図形に文字を入力することができないので、文書に入力した文字列の上に図形を重ねる
e.[図形描画]ツールバーの[テキストボックス]をクリックして文字を入力し、文字に合わせて図形を描く
(5) これから、頻繁に使用する文字列やグラフィックスを定型句に登録し、入力の際にそれを呼び出すことで、
入力の手間を省くことができるようにしたいと思います。最初に定型句を登録する場合の操作方法として、
正しいものを選択して下さい。
a.文字列やグラフィックスを選択し、[挿入]から[定型句]にある[新規作成]を実行する
b.文字列やグラフィックスを選択し、[編集]から[定型句]にある[新規作成]を実行する
c.文字列やグラフィックスを切り取り、[編集]から[定型句]にある[新規作成]を実行する
d.[挿入]から[定型句]にある[新規作成]を実行し、文字列やグラフィックスを選択する
e.[編集]から[定型句]にある[新規作成]を実行し、文字列やグラフィックスを選択する
(6) 描いた図形を文書の文字列の背景として設定します。正しいものを2つ選択して下さい。
a.背景にする図形をクリックして[図形描画]ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[順序]−
[最背面へ移動]を選択
b.背景にする図形をクリックして[図形描画]ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[順序]−
[背面へ移動]を選択
c.背景にする図形をクリックして[図形描画]ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[順序]−
[テキストの背面へ移動]を選択
d.背景にする図形をクリックして[図形描画]ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[テキストの
折り返し]−[外周]を選択
e.背景にする図形をクリックして[図形描画]ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[テキストの
折り返し]−[背面]を選択
表計算
(7) [ツール]−[オプション]−[ユーザー設定リスト]タブで設定できる正しいものを選択して下さい。
a.数式バーやステータスバーの表示/非表示を設定できる
b.計算方法の自動/手動、反復計算の最大反復回数を設定できる
c.リスト形式および数式を拡張する設定ができる
d.新しいブックのシート数を設定できる
e.連続データとして扱う項目を設定できる
(8) 棒グラフを作成した後、データを追加し、追加したグラフを折れ線グラフにして複合グラフを作成します。
正しいものを選択して下さい。
a.途中から追加できないので、最初から作り直す
b.範囲指定し、マウスで[Ctrl]キーを押しながらドラッグしてデータを追加し、追加したデータ系列を選択して
グラフの種類を折れ線グラフに設定
c.範囲指定をしてコピーし、グラフに貼り付け、追加したデータ系列を選択してグラフの種類を折れ線グラフ
に設定
d.範囲指定し、マウスでドラッグし、グラフの種類を折れ線グラフに設定
(9) 集計機能の説明です。( )に当てはまるものを選択して下さい。
(A)をもとにして、選択した項目ごとの小計や総計を求めることができます。「集計」ダイアログボックスで
小計を求める項目などを設定すると、(B)が挿入され、自動的に小計と総計が表示されます。
a.(A)リスト (B)行
b.(A)リスト (B)列
c.(A)ワークシート (B)行
d.(A)ワークシート (B)列
e.(A)ワークシート (B)段
(10) シートを保護した場合に制限できる機能について、間違っているものを選択して下さい。
a.セルのデータの変更
b.グラフの削除、移動
c.シナリオの定義の変更
d.パスワードを知らないユーザによる保護の解除
e.ワークシートの移動、削除、新規シートの挿入
(11) セルにデータを入力後、[Enter]キーを押して、アクティブセルを移動する方向を設定します。正しいものを
選択して下さい。
a.[ツール]−[オプション]−[全般]タブ
b.[ツール]−[オプション]−[編集]タブ
c.[ツール]−[オプション]−[ユーザー設定リスト]タブ
d.[ツール]−[オプション]−[移行]タブ
e.[ツール]−[オプション]−[表示]タブ
(12) ワークシートのデータにグループを設定して、そのグループごとに改ページを挿入します。正しいものを
選択して下さい。
a.[データ]−[フィルタ]
b.[データ]−[集計]
c.[データ]−[フォーム]
d.[データ]−[テーブル]
e.[データ]−[統合]
DTPR
(13) インスタントウィザードについての説明です。間違っているものを選択して下さい。
a.メッセージに従って操作を進めると、目的にあったサンプルスライドが完成する
b.デザインやレイアウトを選択しながらオリジナルのスライドを作成できる
c.発表方法としてオンスクリーン、OHP、35mmスライドなどを指定できる
d.インスタントウィザードを利用して作成したスライドは、あとから変更することができる
e.サンプルに一般的なプレゼンテーションの概要が含まれているので、アウトラインの作成に役立つ
(14) 次のうち、「スライド一覧モード」で設定できないものを選択して下さい。
a.画面の切り替え効果
b.アニメーション
c.テキストの入力
d.目次の作成
e.画面切り替えのタイミング
(15) スライドペインのプレースホルダ内で、[Shift]+[Enter]キーを押すとどのような効果が得られますか。
正しいものを選択して下さい。
a.段落を変えずに改行し、新しい行に行頭文字がつく
b.段落を変えずに改行し、新しい行に行頭文字がつかない
c.段落を変えて改行し、新しい行に行頭文字がつく
d.段落を変えて改行し、行頭文字の種類が変更される
e.新しいスライドを挿入することができる
(16) プレゼンテーション実行中に使用できるショートカットキーとして、間違っているものを2つ選択して下さい。
a.[B]キーは、黒い画面を表示する
b.[W]キーは、白い画面を表示する
c.[スペース]キーは、スライドショーを中止する
d.[Ctrl]+[P]キーは、マウスポインタをペンで表示する
e.テンキーの数字は、指定した番号のスライドを表示する
(17) 挿入したクリップアートの位置を水平方向右に移動します。適当と考えられるものを2つ選択して下さい。
a.[Shift]キーを押しながら右へドラッグ
b.[Ctrl]キーを押しながら右へドラッグ
c.[Alt]キーを押しながら右へドラッグ
d.移動するクリップアートを選択して移動先に移動するまで[Tab]キーを押す
e.移動するクリップアートを選択して移動先に移動するまで[→]キーを押す
(18) 以下の操作でPowerPointが起動しないものを2つ選択して下さい。
a.保存されているPowerPointのファイルをダブルクリックする
b.保存されているPowerPointのファイルをクリックする
c.保存されているPowerPointのファイルを[Alt]キーを押しながらクリックする
d.[スタート]ボタンをクリックして[すべてのプログラム]からPowerPointを選択
e.Internet Explorerを起動し、[ファイル]−[開く]でPowerPointのファイルを保存している場所とファイル
名を指定する
(19) あるプレースホルダに入力されている文字全体の色を変更します。正しいものを2つ選択して下さい。
a.入力されている文字をクリックし、文字の色を設定する
b.入力されている文字全体を選択し、文字の色を設定する
c.プレースホルダの輪郭線をクリックし、文字の色を設定する
d.スライド一覧モードで[編集]−[すべて選択]をクリックし、文字の色を設定する
e.標準表示モードで[編集]−[すべて選択]をクリックし、文字の色を設定する
(20) スライドに挿入したクリップアートの一部だけを切り取って表示させたいと思います。このときに行う手順と
して正しいものを選択して下さい。
a.クリップアートを選択し四隅のハンドルをドラッグする
b.クリップアートを選択し[図]のツールバーの[トリミング]をクリックしてサイズの変更のためのハンドルを
ドラッグする
c.クリップアートを右クリックして[図の編集]を選択する
d.クルップアートの切り取る部分をドラッグして範囲指定し、ツールバーの[切り取り]ボタンをクリックする
e.クリップアートを選択し、[表示]メニューの[ズーム]を選択する
解答
(1) d セクション区切りを行うと、各セクションでヘッダーやフッターの設定が可能になります。1ページのみ
ページ番号を除く、もしくは変更するといったことができます。
(2) d 段組みをしたあと、任意の位置で段を変えたい場合は、段区切りを挿入します。[挿入]−[改ページ]−
[段区切り]から行います。
(3) d タブは文字列の区切りとして利用するとさまざまな応用ができます。タブ区切りテキストとして保存
すればExcelやAccessのデータシートとしてそのまま読み込ませることができたり、逆にExcelでタブ
区切りのテキストとして保存したものをWordで読み込み簡単に見栄えの良い表を作成することも
できます。
(4) b 描いた図形にはテキストボックスを挿入して文字を入力することができます。[図形描画]ツールバーの
[テキストボックス]ボタンをクリックして、文字を入力する図形をクリックすると、図形の中に文字を入力
できる状態になります。入力した文字を修正する場合は、文字が入力されている部分をクリックして、
文字を修正追加していきます。
(5) a 定型句とは、よく使用する文字列やグラフィックスなどのデータをあらかじめ登録しておき、呼び出して
使用する機能です。定型句の登録は、登録したい文字列やグラフィックスを選択したあと、[挿入]
メニューの[定型句]にある[新規作成]を実行し、[定型句の作成]ダイアログボックスで登録名を入力
します。また、[定型句]ツールバーの[新規作成]ボタンでも同様の結果になります。
(6) c、e 描いた図形を文書の文字列の背景として設定するには、背景にする図形を選択して[図形描画]
ツールバーの[図形の調整]ボタンをクリックし、[順序]−[テキストの背面へ移動]を選択します。
また[図形の調整]ボタンをクリックし、[テキストの折り返し]−[背面]を選択しても設定できます。
[図形の調整]ボタンでは、複数の図形のグループ化、重なって表示されている図形の順序、テキスト
の折り返し、図形の回転/反転、オートシェイプの種類などを設定することができます。
(7) e [ツール]メニューから[オプション]を選択すると、[オプション]ダイアログボックスが表示されます。
[ユーザー設定リスト]タブでは、[日、月、火、水、…]などの連続データの項目を設定することができ
ます。
ワークシートに入力されている既存の項目の一覧から設定したり、直接、項目を入力して連続データを
設定します。ユーザー設定リストには文字列、または文字列と数値を組み合わせたデータが設定でき
ます。
(8) c グラフは、後から系列を追加することができます。追加する範囲をドラッグ&ドロップしてもできますし、
[コピー]−[貼り付け]の操作でも可能です。ただし、データだけだと凡例に「系列X」と表示されます。
追加されたデータ系列を選択し、[グラフ]ツールバーの[グラフの種類]の▼ボタンをクリックして
[折れ線グラフ]を選択します。
(9) a リストのセルを1つクリックします。[データ]メニューの[集計]をクリックします。[集計]ダイアログ
ボックスで「グループの基準」「集計の方法」「集計するフィールド」を設定します。
(10) e [シートの保護]は[ツール]メニューの[保護]にある[シートの保護]を実行して設定します。保護
されたシートで、セルやグラフ要素を変更しようとするとメッセージが表示され変更を受け付けません。
ワークシートの移動、削除などの制限は[ブックの保護]ダイアログボックスで行います。
(11) b データの入力後にカーソルが移動するセルの方向の設定は、[ツール]−[オプション]−[編集]タブで
行います。[入力後にセルを移動する]の[方向]で設定します。[入力後にセルを移動する]のチェック
をはずすと、データ入力後、[Enter]キーを押しても、アクティブセルの移動は行われません。
(12) b [データ]−[集計]を選択します。[集計の設定]ダイアログボックスで「グループの基準」「集計の
方法」「集計のフィールド」「現在の集計表と置き換えるか」「グループごとに改ページを挿入する」
「集計行をデータの下に挿入する」の設定を行います。[集計するフィールド]でチェックを入れた
フィールドの集計値が表示されます。
(13) b インスタントウィザードを利用すると、目的にふさわしいデザインのサンプルスライドが自動的に完成
するので、効果的なプレゼンテーション資料を簡単に作成できます。サンプルスライドには、一般的な
プレゼンテーションの概要が入力済みとなっているので内容にあわせて修正します。
(14) c 「スライド一覧モード」を使うと、スライド全体のサムネイルを表示することができ、全体を把握すること
ができます。またこのとき、個々のスライドの表示効果やスライドショーの設定を行うことができます。
ただし個々のスライドに入力されたオブジェクトやテキストなどの内容を編集することはできません。
(15) b プレースホルダ内で[Shift]+[Enter]キーを押すと、箇条書きテキストの段落を変えずに改行できる
ので、新しい行には行頭文字がつきません。長い文章で区切りの良いところで改行したい場合に利用
します。プレースホルダだけでなくアウトラインペインでも同様です。新しいスライドを挿入するには
スライド最後のプレースホルダで[Ctrl]+[Enter]キーを押します。
(16) c、e スライドショーを中止するショートカットキーは、[Esc]、[Ctrl]+[Break]キー、[−(ハイフン)]の
3種類があります。指定した番号のスライドを表示させるには、数字を入力したあと、[Enter]キー
を押します。[B]キーや[W]キーを押して一時的にスライドを非表示にすると、発表者に注目を
集めやすくなります。
(17) a、e 挿入したクリップアートの位置を変更する場合は、クリップアートを選択し、マウスポインタの形が
変わったら、上下左右にドラッグしてクリップアートを移動します。水平方向、垂直方向に移動する
ときは、[Shift]キーを押してドラッグするとまっすぐに移動することができます。また、矢印キーを
押して、目的の位置まで移動させることもできます。
(18) b、c PowerPointを起動する場合は、既存のファイルをダブルクリックするか、[スタート]ボタンを
クリックして[すべてのプログラム]からPowerPointを選択します。
Internet Explorerから[ファイル]−[開く]でPowerPointのファイルを選択すると、
PowerPointが起動し、指定したファイルを開くことができますが、開くPowerPointのファイルが
ない場合は、この方法でPowerPointを起動することはできません。
[Alt]キーを押しながらファイルをダブルクリックすると、そのファイルのプロパティが表示され
ます。
(19) b、c プレースホルダに入力されている文字の書式を変更するには、変更する文字を選択するか、
プレースホルダを選択して、書式を設定します。プレースホルダの輪郭線をクリックして、書式を
設定すると、プレースホルダに入力されている文字全体の書式が変更されます。入力されている
一部の文字列の書式を変更する場合は、変更する文字列のみを選択します。
(20) b 図やイラストの大きさを保ち一部分だけを切り取ることを「トリミング」と呼びます。トリミングを行うこと
ができるオブジェクトは写真、図、ビットマップ、クリップアートです。トリミングを行ってからサイズを変更
すると、より注目して欲しい場所だけを拡大して表示することができます。また、トリミングした
オブジェクトは元に戻すこともできます。