数学 ADSLの基礎知識 
            〜ADSLの導入〜
 NO.68 

2002.4.6作成

 家のインターネット接続は、まだダイヤルアップのままで、速度は遅いし、月々の電話代も結構かかっています。

しかも、インターネット中は電話が使えない状態で、大変不便です。以前、ISDNに変えようとも考えましたが、

時期を逸してしまいました。それに、ISDNの速度でも今流行のADSL、CATV、FTTHに比べると遅いくらいです。

そこで最近は、ADSLの導入を考えています。「週刊アスキー」の4/2号に、「インターネット最適導入術」という

記事があったので、調べてみました。


ADSLの基礎知識

・電話とインターネットが同時に使える

   ADSLとは、普通の電話回線を使い、従来のモデムよりも高速のデータ通信が行なえる方式をいう。1本の
  電話回線で同時に音声通話とデータ通信の共有が可能。ダイヤルアップのような、インターネットのアクセス時
  に電話が使えないということはない。

・常時接続で定額制

   ダイヤルアップ接続ではインターネットに接続したぶんの使用料が発生するが、ADSLでは定額制の料金
  システムを採用している。月に何百時間使っても料金は同じ。また、通話料金もかからないため、常時接続して
  いても料金は同じである。 

・ADSLは8Mと1.5M

   ADSLの最大の特徴、それはデータ転送の速度だ。現在、下りの最大速度が1.5Mbpsと8Mbpsの2種類
  のサービスがある。(アナログモデムの下りの最高速度は56Kbps)

・ダイヤルアップより速くて快適

   ADSLはデータ転送が速く、ホームページの閲覧などをストレスなく快適に楽しめる。特にデータ容量の多い
  ムービーのダウンロードやストリーミング時など、ADSLの威力が発揮される。

・電話局に近ければ近いほど速い

   自宅から電話局までの距離が近いほど、最高速度に近づく。ちなみに1.5Mサービスでは電話局から4キロ
  メートル離れていてもそれほど変動しないが、8Mサービスでは2キロ過ぎから速度が落ち、3キロ過ぎで
  1.5Mとほぼ同等になる。

・上りと下りで速度が違う

   ADSLとは”非対称デジタル加入者線”を意味する。これは、下りと上りの速度が異なるため、下りより上りの
  ほうが遅く、下り8Mなら上り1M、1.5Mなら512Kだ。

・ADSL導入に必要なものは?

   ここ2〜3年の間に購入したパソコンがあれば、そのほかに必要不可欠な機材はスプリッターという装置と
  ADSLモデム。2つとも契約した業者からレンタルされるが、ユーザーが好みのものを購入することもできる。

・ADSLを申し込むには

   3タイプのADSL事業者
     フレッツ・ADSL = NTT + プロバイダー
       (プロバイダーと組み合わせるNTTのADSLサービス)
     ホールセール型 = 通信キャリア(アッカ・ネットワークス、イー・アクセス) + プロバイダー
       (プロバイダーに通信キャリアが回線を提供するサービス)
     独自事業者型 = Yahoo!BB、J−SDL、DIONなど


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