| 数学 ADSL設定ガイド 〜ADSLの導入〜 |
NO.71 |
2002.4.14作成
前回調べたように、ウィルスやセキュリティの問題がクリアできれば、常時接続で大変便利なADSLをいよいよ
導入する段階に移れます。具体的にどうすればいいのか、フレッツ・ADSLを例に調べてみたいと思います。
「週刊アスキー」の3/26号に、「ADSL完全案内」という記事があったので、まとめてみました。
開通までの流れ
回線型(フレッツ・ADSL) 下線部 がユーザー側の作業
NTTに申し込み → NTTが回線調査をして工事日をユーザーに通知 →
プロバイダーに申し込み → NTTがモデムをユーザーに送付 →
モデムとパソコンの設定 → 開通
ADSL設定ガイド
●パソコンをADSL回線につなごう!
接続はたったの3手順でオーケー
1.パソコンにLANボードをセットアップ
まずは、LANケーブルを挿すための”LANボード”のセットアップだ。やり方は、ボードをパソコンに挿し、
ドライバーをインストールするだけ。LANポートがすでにあるなら、飛ばして次へ進もう。
2.スプリッターとADSLモデムをつなぐ
次は、スプリッターとADSLモデムをつなごう。スプリッターとは、電話口を電話用とADSL用に分岐する
装置。これを使えば、電話とADSLモデムを同時に使える。ADSLモデムのLINEポートと、スプリッターの
MODEMポートを、電話線でつなごう。
3.ADSLモデムとパソコンをつなぐ
パソコンのLANポートと、ADSLモデムの10BASE−Tポートを、LANケーブルでつなごう。LAN
ケーブルは”ストレートケーブル”を使う。
●ネットワーク接続を設定しよう
1.ウィンドウズXPの設定はこうする
ケーブルの接続は終わっても、OSのネットワーク接続を設定しないと、インターネットにつながらない。
ウィンドウズXPでは”新しい接続ウィザード”を使えば簡単に設定できる。スタートメニューの”アクセサリ”
→”通信”に、目的のウィザードがある。
手動でセットアップ ”接続を手動でセットアップする”を選ぶ。
名前とパスワードが必要〜 ”ユーザー名とパスワードが必要な広帯域接続”を選ぼう。”常にアクティブな〜”と
間違えないように注意。
ISP名は自由に付けよう 接続先を複数登録したときに、見分けるための名前だ。覚えやすい名前を自由に付けて
オーケー。
名前とパスワードを入力 プロバイダーからもらったIDとパスワードを入力する。あとはウィザードを進めるだけで、
設定完了だ。
2.XP以外のウィンドウズはこうする
ウィンドウズXP以外のOSは、各業者が配布する接続ツールを使う。
これで準備は整ったわけですが、残念ながら、わが家は親子電話なので、電話工事をしないとそのままでは
できないかも。ADSL導入は、もう少し先になりそうです。