| 数学 紙を捨てる!整理術 〜スキャナをN1240Uに替えて〜 |
NO.74 |
2002.10.11作成
先日、時間があったので電気店の中を見て歩いていると、スキャナが目に入りました。前のスキャナは、場所も
取るし、このホームページの原稿も安易にスキャナを使わずに手で打ち込んでいるので、使わずにしまってある
状態でした。ところが、店頭に並んでいるスキャナを見て、衝動買いしてしまいました。次の新モデルが出る前
だったかもしれませんが値段が1万円ほどで、薄型で縦置きもできて場所を取らず、電源もUSBから供給される
ので、快適です。しかも、付属の画像ソフト、OCRソフトはもちろん、Photoshopまで付いており、1200dpiある
ので、お買い得だと思いました。前面のボタンで、簡単にコピーできたりして、入門機としてお薦めです。
『Canon CanoScan N1240U』
そこで、「ドットPC」(アスキー)10月号に、「スキャナ&デジカメで紙を捨てる!整理術」という記事が載っていた
ので、一部紹介したいと思います。
整理したいいろいろな「紙」 → スキャナ・デジカメでどんどんデジタル画像化する
→ 閲覧・整理はソフトを使って効率アップ → 重要なデータはバックアップすれば「紙」は捨てられる
「紙を捨てる」整理術大成功の3大鉄則はコレだ
鉄則1 デジタル画像は小容量にする ただし目的によって解像度を上げる
取り込む画像はモニタ用として、解像度150dpiを基準にし、印刷や、画像から文字を取り出すOCRが目的の
場合は、解像度を下記のように上げる。保存形式はJPEGがサイズも小さくおすすめだが、スキャナ付属の
機能制限版OCRソフトなどはBMPやTIFFでしか認識できない場合もあるので確認を。
たとえばA4の雑誌1ページを…
| 画面で見る | 150dpi |
| 印刷する | 300dpi |
| OCRにかける | 400dpi |
| ▲目的 | ▲おすすめ解像度 |
鉄則2 画像整理の基本はファイル/フォルダ名のルール化にあり
雑誌の記事を取り込むにしても、フォルダ名がたんに「雑誌」だったり、ファイル名が「001.jpg」では中身が
わからない。たとえば「アスキードットPC2002」フォルダに「7月ワード特集.jpg」など自分でルール化して
おけば、検索機能で探しやすい。
鉄則3 「紙を捨てる」からこそ万一に備えてバックアップ
パソコンやハードディスクの故障で大切なデータが消えてしまっては目も当てられない。デジタル化したら、紙を
捨てる前にCD−RやMOにバックアップしておこう。メディアの単価が1枚あたり100円以下と安く、ドライブを
標準搭載するパソコンが増えているCD−Rなら650MBのメディアの場合、A4カラー雑誌(150dpi)を
300ページ以上保存できる。