数学 Javaを利用したWeb教材の作成@ 
              〜Javaアプリケーション〜
 NO.88 

2003.3.10作成

 3月8日(土)、専門学校 岩崎学園横浜西口3号館で、IT Education Forumが行われました。今回は、

「JAVAテクノロジーを利用したWeb教材の作成」ということで、高等学校教職員を対象に、9:00〜16:00まで

丸1日講習を受けました。この講習会用にテキストを作っていただき、わかりやすい内容でした。忘れないうちに、

今回と次回の2回に分けて、実習してきた内容をまとめておきたいと思います。

 今回は、Javaアプリケーションまでの部分です。


「JAVAテクノロジーを利用したWeb教材の作成」

 第1章 Javaの基礎

    1.Java発達の背景
    2.プラットホーム非依存の仕組み
    3.クライアントでのプログラム
    4.クラスとオブジェクト
    5.オブジェクト指向プログラミングの3原則
     (1)カプセル化
     (2)継承
     (3)ポリモーフィズム
    6.Javaクラスライブラリ
    7.Java 2 SDK

 第2章 Java開発環境のインストール

    1.ダウンロード先
        URL http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/
        ファイル名 j2sdk-1_4_1_01-windows-i586.exe (j2sdk-1_4_1_02-windows-i586.exeになっていました)
    2.インストール手順
     (1)ファイルの組み込み
     (2)PATHの設定
        c:\j2sdk1.4.1_01\bin (c:\j2sdk1.4.1_02\bin)を追加  

 第3章 Javaアプリケーション

    1.基本構文
     (1)初めてのJavaアプリケーション
        例題「Lesson01」 メッセージを表示。
        手順@ソースの入力 ファイル名は○○.java
           Aコンパイル DOSプロンプト(DOS窓)にて javac ○○.java → ○○.class
           Bjavaアプリケーションの実行 java ○○
     (2)基本的な文の区切り
     (3)コメント文とメッセージ文の追加
        例題「Lesson02」 Lesson01にコメントとメッセージ「こんにちはJavaアプリケーション!」を追加。
    2.変数
     (1)基本データ型
     (2)変数名、宣言、代入
     (3)定数(数値、文字、文字列)
        例題「Lesson03」 変数「hinmei」に品名「ラジオ」を代入。
                   変数「kakaku」に数値「100」を代入。
                   「”ラジオ”の価格は、100円です。」と表示。
     (4)演算子と式
        例題「Lesson04」 変数「var1」から「var3」に各々数値「5」「3」「1」を代入。
                   式1:5*3+1、式2:5/3+1、式3:5%3+1で計算。
                   「式1=答え、…、式3=答え。」と表示。
    3.配列
     (1)配列の記述
        例題「Lesson05」 3つのbyte型要素を持つ配列「arr」を作り、各々数値「5」「3」「1」で初期化。
                   すべての要素の内容を「、」で区切り、1行で表示。
    4.条件分岐
     (1)if文
        例題「Lesson06」 int型の変数「var」を作り、数値「3」で初期化。
                   変数内容を判断し、値が「3」の場合に「変数値は3。」と表示。
                   実行後、初期値を「4」、「2」にして各々の実行結果を確認。
     (2)if−else文
        例題「Lesson061」 Lesson06に追加。
                    変数内容を判断し、値が「3」以外の場合に「変数値は3以外。」と表示。
                    初期値を「4」、「3」、「2」にして各々の実行結果を確認。
     (3)if−else文のネスト
        例題「Lesson062」 Lesson06を元に、
                    int型の変数「var」を作る。
                    変数内容を判断し、値が「0」の場合に「変数値は0。」と表示。
                    変数内容を判断し、値が「0」以外の場合で「3」以上の場合は、
                     「変数値は3以上。」と表示。
                    上記以外の場合は、「変数値は3未満。」と表示。
        例題「Lesson07」 Lesson06を元に、「おみくじ」プログラムを作る。
                   int型の変数「var」を作る。
                   変数の内容を判断し、値が「6」〜「1」の場合に、各々「大吉」「中吉」「小吉」「吉」
                    「末吉」「凶」と表示させ、それ以外は「大凶」と表示。
    5.繰り返し[ループ]
     (1)for文
        例題「Lesson080」 1から10までの総和を求めるプログラムを作る。
                    繰り返しには「for」を用いる。
                    「初期値から終了値の総和は、答え。」と表示。
     (2)while文
        例題「Lesson081」 1から10までの総和を求めるプログラムを作る。
                    繰り返しには「while」を用いる。
                    「初期値から終了値の総和は、答え。」と表示。
     (3)do−while文
        例題「Lesson082」 1から10までの総和を求めるプログラムを作る。
                    繰り返しには「do−while」を用いる。
                    「初期値から終了値の総和は、答え。」と表示。


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