厚木西高校卓球部通信 No. 291 2006.11.21

県新人大会男子団体戦 11/18(土) 平塚総合体育館

 待ちに待った県団体戦です。男子の方は抽選会が済んでいるので、前もって対戦相手はわかっていて、初戦は同じ地区の厚木北と。昨年、地区大会で苦しめられたこともあり、気持ちを引き締めて試合に臨みました。

団体戦
 2回戦
      厚木西        3対0      厚木北
   1   澁谷   ○ 3( 5, 8, 7   )0 ×  梅澤
   2   藤本   ○ 3( 4, 4, 9   )0 ×  飛坂
   3W 澁谷・勝木 ○ 3( 8, 1, 7   )0 × 飛坂・清藤
   4   小林                  清藤
   5   勝木                  花上

 3回戦
      厚木西        3対0      神奈川総合
   1   勝木   ○ 3( 3, 2,10   )0 ×  長谷川
   2   大友   ○ 3(-10,7, 7, 9  )1 ×  小林
   3W 勝木・澁谷 ○ 3(-5, 6, 5, 4  )1 × 小林・井口
   4   小林                  井口
   5   澁谷                  志田

 次の神奈川総合にも勝ち、いよいよベスト16をかけて武相との対戦です。

 4回戦
      厚木西        2対3      武相
   1   澁谷   ○ 3( 8, 5,-8, 9  )1 ×  中西
   2   藤本   ○ 3(-9,-10,6, 6, 5)2 ×  名嘉
   3W 澁谷・勝木 × 1(-9,10,-9,-6  )3 ○ 小竹・中西
   4   勝木   × 0(-4,-4,-2   )3 ○  新堀
   5   大友   × 0(-9,-5,-10   )3 ○  小竹

武相に逆転負け

 今大会の山場となる武相戦。武相は、今でこそこんな場所にいるが、つい最近までベスト4にいたチーム。顧問の先生がいなくなったとはいえ、油断できない相手だ。ただ、強豪の武相に勝つ最大のチャンスとも言える。この大会も、今年から嘱託コーチとなったOBの落合にベンチを任せた。顧問の私と違って、余計な感情が入り込まない分、的確な判断が下せる。事実、最近調子のいい1年生の藤本を起用するという思い切ったオーダーで臨んだ。
 1番はエース対決。真っ向から勝負だ。修学旅行で体調を崩し、シングルスでは散々な結果だったが、ようやく元の調子が戻ってきた所。相手の中西は、勢いのいいボールを打つので調子に乗せると怖い。だがレシーブに難があったので、終始こちらのペースで試合できた。2番の藤本は、カットマンに対し2セットを取られ、苦しい展開。1セット目は、レシーブミスにより相当弱気になっていたので、これまでかと思っていた所、そこから開き直って大逆転。何しろ、強気のドライブで打ち抜いてしまった。
 前半2つ取り、これで勝った!と思ってしまうのが勝負の怖い所。ここからが踏ん張り所なのだが…。誤算だったのは、予想以上に4番の新堀が強かった事。3番のダブルスを取られてから、2台同時進行になり、あれよあれよという間に力の出し切れぬまま、試合は終わってしまった。まさかの逆転負け。次の綾瀬戦でも武相は同じ展開になり、違ったのは綾瀬のダブルスがフルセットの末に取り、踏ん張った事だ。本当に、勝負を分けるのは紙一重の差なのだから。
 結果的には、2年5ヶ月守ってきた県ベスト16のシードも7大会連続までで途切れ、また1から出直しだ。追われる立場から追う立場へ。これからは挑戦者として、1つ1つ課題をクリアしていきながら、前進して行こう。