| 卓球 カリニッチ卓球講習会 〜元世界チャンピオンがやって来た!〜 |
NO.107 |
2004.6.20作成
球スポーツの紹介で、JUIC主催のカリニッチ卓球講習会が厚木西高校で行われました。平日の4時からという
ことでしたが、滅多にないチャンスなので、近くの高校にも呼びかけ、体育館のフロア全面を借りて2階の卓球場
から台を全部下ろして行いました。JUICのホームページによると、進行表は
Z.カリニッチプロ 卓球クリニック
Z.カリニッチ プロ '83世界選手権優勝 1.主催者挨拶 (1分から2分) |
当日、横浜で講習会を終えたばかりということで、到着が少し遅れ、4時過ぎから講習会が始まりました。
◎挨拶と紹介

◎全体講習 … 代表の生徒を相手に、基本技術の説明。サービスのときには、何人かを相手に出してもらい
ましたが、予想以上の変化に戸惑うばかりでした。

(メモ) 逆横回転の手の動きをスローでじかに見せてもらい、真似しようとしましたが、手首を柔らかく使う動きに
着いていけませんでした。
◎個別講習 … 各台を回り、1人1人熱心にアドバイスをして頂きました。

(メモ) フォア・ショート
グリップは、きつく持たない。
立つ位置は、自分に合った位置を見つける。
足は肩幅より広めに、前傾姿勢で。
肘を閉めて立つ人はダメで、バックハンドが振れないので若干開けておく。
バックに片寄り過ぎず、コートの真ん中に立つ。
フォアはしっかりした姿勢で、下から上でなく、後ろから前へ打つ。
トップスピン(ドライブ)を混ぜながら打ったり、ボールを散らしてショートしたり、目的意識を持って練習。
ドライブで肘が上がっている。
横回転のドライブも混ぜたりする。
足が止まっている。突っ立って打たない。手打ちになっているので、前傾姿勢でひざを使って打つ。
手で持っていっているので、体を使って。
顔の前まで振り過ぎなので、打った後に戻せない。
バックスイングを取る。
グリップやスタンスを気を付ける。基本姿勢で。
打点が前過ぎる。初心者の場合は、リズムを取りながら打つとよい。
ツッツキ・ドライブ・サービス
ツッツキからのドライブは、しっかりドライブを掛ける。
回転の掛かったドライブだけでなく、速いドライブも。
サービスだけでも点が取れる。サービスから3球目を狙う。
サービスの基本姿勢は、低く構える。
最後のインパクトの瞬間に、やわらかく手首を使う。
ロングサービスは手前に第1バウンド、ショートサービスはネット際に第1バウンドするように出す。
良いサービスと悪いサービスの違いは、3球目に何をやりたいか。
相手を見て、相手の手の届かない所や弱そうな所を狙う。
極端にバックに寄っていると、いろんな所に出されるから損。
カットマンの場合は、カットができるように台から離れる。
◎ゲーム … 各校1人ずつ代表を出し、1セットの試合をしてもらいました。
カリニッチ ○ 11−5 × 木村(厚木商)
○ 11−2 × 加藤(愛川)
○ 11−5 × 落合(厚木西)
○ 11−2 × 土谷(厚木北)
(メモ) 先日の世界ベテラン大会で、40代シングルス準優勝のカリニッチ選手。まだ現役並みの動きで、全く歯が
立たず。高校生も世界との差を感じたことでしょう。
◎サイン会 … サインをもらっちゃいました。

◎写真撮影 … 私も一緒に写真に写りました。
