卓球 「夢をかなえる一番よい方法」
              〜今年もよろしく〜
 NO.123 

2005.1.1作成

 新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 昨年は仕事が忙しいせいもあり、平日は卓球の練習にほとんど出られませんでした。かろうじて休みの日に

ラケットを握るという状態で、試合もぶっつけ本番という始末。体型もみるみるうちに体重が増え、以前のようには

動けなくなってしまいました。これではどんどん弱くなっていくばかりですし、年も取って老けてしまいそうです。

たとえ少しの時間でも毎日ラケットを握ること。忙しいからこそ、体を動かすことが大事だと思っています。

 先日、「夢をかなえる一番よい方法」(リチャード・ブロディ著、大地舜訳、PHP)という本を読みました。著者は、

あのWordというワープロソフトを作った人だそうで、参考になった部分を紹介したいと思います。


できると信じればできる

 子どものころ、『小さな機関車ティリー』という物語が大好きだった。
 この物語の中で、小さな機関車ティリーは、「できる」と信じて険しい山道を登り切る。この話を知った時、私は
機関車にしろ人にしろ、ただ信じるだけで重要なことができることに感動したことを覚えている。それは、実に魔法
のように思えた。
 もちろん、この小さな機関車は、はじめから坂を登ることのできる能力を持っていた。だが、「できる」と強く信じ、
気持ちを集中させることで目標を達成させることができたのだ。
 何かができる、あるいは起こると強く信じると、成功する確率が高まる。その逆に、難しい、もしくはできないと
信じてしまえば、成功は遠ざかる。
 ヘンリー・フォードが言ったことは、本当なのである。
「あなたができると思っても、できないと感じても…それは正しい!」
 この考え方が、「積極思考」や「創造的視覚化」「断言効果」「自己達成予言」などの私が今まで伝えてきた方法の
裏にある理論だ。
 覚えていてほしい。信念は選べるのだ。それならあ、あなたに破壊をもたらす信念をなぜ選ぶ必要があるのだろ
う。たとえそれが真実だと思っても、選ぶことはないのだ。今は真実でも、そのうち変わるかもしれないのだから。

 目標に突き進む時は、つねに前向きに考えることだ。成功すると信じるのだ。失敗を思い描いてはいけない。
もちろん、失敗することもあるだろう。だが、成功すると信じていれば成功する可能性は高まる。
 たとえばフットボールの試合中、前半を劣勢で折りかえしたチームのコーチは、選手たちにいったいなんと言う
だろうか?
「よく聞けよ。俺たちはワンタッチダウン差で負けている。統計的に考えれば、追いつき、さらに逆転する可能性
は、23パーセントしかない」と言うだろうか?いや、決して、そんなことは言わない!
 コーチはこう言うだろう。
「頑張れ!俺たちのほうが強いんだ。おまえたちの知っているとおりだ!」
 これが「やる気にさせる」姿勢だ。
 すなわち、前向きな達成予言だ。このチームはおそらく、試合に勝つだろう。万一負けても、後半は実力を出し
切ることができ、ゲームを楽しめるはずだ。

 …

 しかし、いくら成功を思い描いても、あなたが積極的に時間やお金やエネルギーをそのために費やさなければ、
成果は望めない。今までの振る舞いを正当化させるため何が最も大切なのかについて、自分に嘘をついては
いけない。約束を破るのに、どんな言い訳があっても、約束を破ったことに変わりはない。自分と人生に正直で
なければならないのだ。

夢をかなえる一番よい方法

・成功すると強く信じれば、成功する。
・自分が望む結果をできるだけ具体的に頭の中で思い描く。
・一番大切なことのために、十分な時間とお金とエネルギーを費やそう。

 


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