卓球 「その気にさせるコーチング術」 
                 〜コーチング(1)〜
 NO.136 

2005.10.17作成

 中間テスト前で、部活動もなく、少し時間に余裕が出てきたので、スポーツ関係の本を読んでいます。

「その気にさせるコーチング術」(高畑好秀著)というコーチングの本を見つけたので読んでみました。

興味のある方は読んでみて下さい。その本の目次を紹介したいと思います。


序章  コーチとスポーツ心理学

    ・日本のコーチングの問題点

第1章 コーチと選手の関係づくり

  ◆選手との接し方の基本
    ・選手にとって理想的なコーチ像
    ・コーチと選手の距離感をつかむ
    ・コーチの言葉が選手に与える影響

  ◆上手なほめ方、しかり方
    ・「怒る」と「しかる」を使い分ける
    ・ほめるとき、しかるときの姿勢
    ・選手の心に「逃げ道」をつくる

  ◆上手な指導方法
    ・集合単位の指導から個別単位の指導へ
    ・ポイントは1つに決めて指導する
    ・短所よりも長所を伸ばす指導方法

第2章 日常からの意識改革

  ◆目的意識を持った練習
    ・練習内容の真の意味を伝える
    ・試合を想定した日々の練習
    ・選手自らが考える自主練習の意味

  ◆練習の組み方の工夫
    ・「プリマックの原理」を応用した練習
    ・ボーダレストレーニングの実践

第3章 実力を発揮させるための環境づくり

  ◆モチベーションの喚起と維持
    ・選手の心理を乗せていくには
    ・マンネリ化を防ぐモチベーションの高め方
    ・勝ち癖をつけるということ

  ◆偽薬効果の活用
    ・プラシーボ効果で潜在能力を引き出す
    ・限界を破るために用いる「ウソ」

  ◆コーチと選手で持つ共通認識
    ・ズレを見抜くコーチのイメージトレーニング
    ・コーチと選手のイメージのズレの修正

第4章 試合をめぐるスポーツ心理学

  ◆試合に臨むコーチの態度
    ・選手に対して示す信頼の姿勢
    ・選手をリラックスさせる期待のかけ方
    ・勝てるフリをすることの重要性
    ・工夫を凝らした試合まえのミーティング
    ・コーチの笑顔が選手に与える影響

  ◆作戦への応用
    ・試合の戦略や選手の役割の明確化
    ・試合の流れを変えるタイムの取り方
    ・ロールプレイング法で相手の作戦を読む

  ◆選手の心のケア
    ・負け試合における選手の心のケア法
    ・控え選手に対する心のケア

第5章 スポーツカウンセリングの実践

  ◆スポーツカウンセリングの予備知識
    ・スポーツカウンセリングをはじめるまえに
    ・ストレスが身体に及ぼす影響
    ・スポーツカウンセリングの基本姿勢

  ◆スポーツカウンセリングの方法
    ・自己投影法でセルフイメージを探る
    ・観察法で選手の様子から心を見つめる
    ・圧迫質問法で選手の本質を見極める
    ・同調法で選手に歩み寄りを図る
    ・周囲が押しつける理想像の影響
    ・オープンクエスチョンから問答法へ
    ・誘導法で選手を適切な心理状態に
    ・ジョハリーのモデル図式法の活用
    ・矛盾対決法で選手の心を整理する
    ・追離法から間接アプローチ法へ

終章  現場のコーチに聞く

    ・アメリカのスポーツ事情とコーチング
    ・選手の実力を発揮させるために   


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