卓球 「今すぐ使える!コーチング」
                 〜コーチング(5)〜
 NO.179 

2006.7.31作成

 前号で、「コーチング」の研修について紹介しましたが、インターネットのAmazonsで、同じPHP研究所の

「今すぐ使える!コーチング」という本を見つけたので、早速読んでみました。その本の目次と、その本の中から

ポイントとなる部分を少し紹介したいと思います。


「今すぐ使える!コーチング」 プロコーチだけが知っているとっておきの方法

第1章 「コーチング」って、こういうことだったのか!

  コーチはもともと「馬車」という意味だった?
  名選手が名監督になれない不思議―スポーツとコーチング
  ヘルプをするな!サポートせよ!―コーチングの哲学
  無意識のうちに部下に与えているメッセージ―「X理論・Y理論」
  今、コーチングに求められる「三つの理由」
  「聴く」と「聞く」とはどう違う?―「聴く」力
  「質問」と「コメント」に依存してはいけない―四つのコーチング力とは?
  コミュニケーションをとるのが怖い?

第2章 いよいよ「コーチング・スキル」を使ってみよう

  コーチング・スキルの使い方は、小学生でもわかること
  「承認」のスキル―あなたは「鏡」になれますか?
  フィードバックのスキル―「叱らず」「怒らず」、部下の失敗や誤りを改善させる
  スキルを使いこなす前に、ちょっとしたコツ―「緊張感」を排除する
  ペーシングのスキル―部下本位で自分を変える
  「聴く」スキル―「ニュートラルに聴く」ためのノウハウ
  質問のスキル1―本物の「オープン・クエスチョン」を身につける
  質問のスキル2―「情報の小箱」をポンと開ける質問って?
  質問のスキル3―「心の本質」を掘り下げていったその先に…

第3章 コーチング・セッションをもってみよう

  いよいよ部下とコーチング・セッションをもってみよう!
  まずは「目標達成のための話し合い」―そもそも何を話し合うのか?
  「目標の明確化」―最後に「本当に達成したの?」ってことにならないように
  「現状の確認」「障害の特定」「行動プラン」―いよいよ行動を引き出していく!
  行き詰まったら「視点を変える」質問ではなく、「気づきを深める」質問

第4章 コーチングをもっと仕事に生かす!

  ビジネス・コーチングでも使える、プロコーチの知恵
  コーチングを阻む「部下の癖」を排除していこう
  本当の「気づき」を導き出す―いつのまにか「誘導」しちゃってませんか?
  教えるべきか、導くべきか―「ティーチング」と「コーチング」
  コミュニケーションの「快」―今すぐ成果が出なくても、諦めてはいけない
  コーチング・スキルを応用する その1―理想のキャリアを引き出す
  コーチング・スキルを応用する その2―目標管理制度に役立てる
  目標管理面談のための質問集


●四つのコーチング力とは? 

   

 

●目標と行動のコーチングステップ

目標の明確化


    達成したいことは何ですか?
@目標を具体的にきく…
    もう少し詳しくきかせてください
    具体的に話してください
Aその目標達成を基準化…
    あなたが望むベストな状態はどういうものですか?
    具体的数値にしてください
Bいつまでに達成したいかきく…
C心の本質をきく…

    それによってあなたは何が得られますか?
現状把握
    どこまで進みましたか?
    達成度はどのくらいですか?
原因を探る
@原因をすべて抽出する…
    何が妨げになっているのでしょう?
A自責にする…
    原因が自分にもあるとしたら、何でしょう? 
行動プラン


@「何をするか」をきく…
    勇気を出してやるとしたら何ですか?
    100%にもっていくには、どんな行動が必要ですか?
A「どうやるか」をきく…
    どんな手順を考えていますか?
    それは誰かに頼めませんか?
    行動を簡単に起こすために必要なものをリストアップしましょう。
フォロー     一週間以内にやるのは、何と何ですか?
    私はどのように確認できますか?

 


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