卓球 卓球と両立
    〜39歳松下、早大大学院へ〜
 NO.214 

2007.2.9作成

 2月7日(水)の朝日新聞夕刊のスポーツ欄に、松下浩二選手の記事が載っていました。39歳の松下選手が

4月から早大大学院に進学し、卓球と両立し、普及を目指すそうです。一流選手の前向きな姿勢は、見習いたい

ものですね。その新聞の記事を紹介したいと思います。


「39歳松下、早大大学院へ」 競技と両立、卓球普及めざす

 92年バルセロナから五輪に4回連続出場中の卓球の松下浩二(39)が、4月早大大学院に進学する。世界
ランクで国内1位(39位)の今年40歳になる選手が、大学院生との「二足のわらじ」に挑む背景には「卓球を普及
させたい」という思いがある。
 スポーツ科学研究科修士課程のトップスポーツマネジメントコースで1年間学ぶ。スポーツをビジネスとして成立
させるために必要な実践能力を養うことが内容だ。
 松下は実際に会社を起こして、国際大会を開いたり、卓球のトップ選手をマネジメントしたりしている。「今の
卓球界は(福原)愛ちゃん人気に支えられている」と危機感を抱いているからだ。人気を定着させて、日本代表の
強化につなげる役割を自分が果たしたいと強く思い、そのために「勉強するしかない」と思い立ったという。
 東京・西早稲田のキャンパスには週3回、平日の夜や土曜日に通う予定だ。選手として北京五輪も目指して
いる。会社社長の仕事、学業、競技の3つをこなさなければならないが、「朝から晩まで勉強しなければいけない
わけではない。時間を効率よく使えばいい」と問題なさそうだ。
 4月からは福原愛も早大に入学する。「できたら一緒に練習したいですね」と言う。福原も「すごいことですね。私
も生きているうちはずっと勉強だと思う。練習してもらえるなら、ぜひお願いしたい」と話している。


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