卓球 「チャンスがやってくる15の習慣」
                〜Skill with People〜
 NO.241 

2007.9.29作成

 先日、出張の帰りに駅の本屋で、「チャンスがやってくる15の習慣 Skill with People」(レス・ギブリン著、渋井真帆訳)という本を見つけ

ました。人生の価値は、何を知っているかでなく、何をしたかで、決まります。―とあるように、すぐ実践できるように簡単に読める文章で書かれた本

です。そこで、この本の目次と、まとめられている箇所を選んで、紹介したいと思います。


チャンスがやってくる15の習慣  Skill with People

     人間の法則@

        人は何に頼るのか?(何を基準に買うのか?)
          1%   ― 味覚
          1.5% ― 触覚
          3.5% ― 嗅覚
          11%  ― 聴覚
          83%  ― 見た目

     人間の法則A

        人はどういうときに情報を記憶するのか?
          10%  ― 読んだとき
          20%  ― 聞いたとき
          30%  ― 見たとき
          50%  ― 見て、聞いたとき
          70%  ― 口に出して言ったとき
          90%  ― 口に出しながら、行動したとき 

     人間の法則B

        学ぶ手段  3時間後の記憶  3日後の記憶
          聞くだけ  ―  70%  ―  10%
          見るだけ  ―  72%  ―  20%
          見て、聞く ―  85%  ―  65%    

 習慣@ 人は自分にしか興味がない、と知っておく

 習慣A 相手のことだけ話題にする

 習慣B 認められている、と相手に感じさせる

     「大切です」を伝える秘訣@ 相手の話に耳を傾ける。
     「大切です」を伝える秘訣A 相手をほめる。
     「大切です」を伝える秘訣B 話しかけるときには、相手の名前を呼び、折に触れて、相手の写真を使う。
     「大切です」を伝える秘訣C 答える前に間を置く。
     「大切です」を伝える秘訣D 相手のことを話すための言葉『あなた』を使う。
     「大切です」を伝える秘訣E 人を待たせたことをきちんと認める。
     「大切です」を伝える秘訣F グループで話す場合は、グループのひとりひとりに気を配る。

 習慣C とにかく、同意する

     同意できる人になる心得@ 同意する習慣が身につくよう努力する。
     同意できる人になる心得A 同意するときは相手にそれを知らせる。
     同意できる人になる心得B 相手に同意できなくても、どうしても必要な場合を除いて、反対しない。
     同意できる人になる心得C 自分がまちがっているとわかったときは、すなおに認める。
     同意できる人になる心得D 自分の意見を一方的に主張するのを控える。
     同意できる人になる心得E けんか好きの人間には、取り合わない。

 習慣D 聞き役に徹する

     聞き上手のルール@ 話している人の方をきちんと見る。
     聞き上手のルールA 話し手の方に体を傾け、熱心に聞く。
     聞き上手のルールB 質問する。
     聞き上手のルールC 相手の話題の腰を折らないようにし、別の話題を持ち出さない。
     聞き上手のルールD 相手の言葉『あなた』を使う。

 習慣E 相手の求めているものを見つける

 習慣F あなたの意見は「ある人の意見」として語る

 習慣G 「ノー」とは言わせない状況にする

     「ノー」と言えない状況@ 「イエス」と言う理由を示す。
     「ノー」と言えない状況A 「イエス」としか答えられない質問をする。
     「ノー」と言えない状況B 「イエス」と言ってもらうための質問をするときは、確実を期すため、ちょっとした工夫を。
                     質問しながら、「イエス」と言うようにうなずきましょう。質問は、「あなた」という言葉から始めましょう。
     「ノー」と言えない状況C どちらを選んでも、答えが「イエス」となる二者択一の質問をする。
     「ノー」と言えない状況D 相手が「イエス」と答えると確信を持って質問する。
                     そのとき、あなたが「イエス」という返事を確信していることを、相手に知らせる。

 習慣H 会った瞬間に笑顔を向ける

 習慣I 1日に3人、ほめ言葉をかける

     ほめ方のルール@ ほめるときは心からほめる。
     ほめ方のルールA その人自身をほめるのではなく、その行動をほめる。

 習慣J 相手のミスに、怒りで反応しない

     ミスを納得させるルール@ そばに誰もいない場所で行う。
     ミスを納得させるルールA ミスを指摘する前に、必ずねぎらいの言葉や、ほめ言葉をかける。
     ミスを納得させるルールB その人個人を批判するのではなく、行動を批判する。
     ミスを納得させるルールC 解決方法を示す。
     ミスを納得させるルールD 命令するのではなく、協力を求める。
     ミスを納得させるルールE 1回のミスにつき、批判は1度まで。
     ミスを納得させるルールF なごやかな雰囲気でしめくくる。

 習慣K 「ありがとう」と、声に出す

     感謝が伝わるスキル@ 心をこめて「ありがとう」と言う。
     感謝が伝わるスキルA 感謝の言葉は明確にはっきりと言う。
     感謝が伝わるスキルB 相手の顔をきちんと見る。
     感謝が伝わるスキルC 名前を呼んで感謝する。
     感謝が伝わるスキルD 感謝する訓練をする。

 習慣L 自分には価値がある、と信じる

     あなたの価値を高めるルール@ 率直に話す。
     あなたの価値を高めるルールA 意気込みを示す。
     あなたの価値を高めるルールB 心配しすぎない。
     あなたの価値を高めるルールC 他人をおとしめて、自分を偉く見せようとしない。
     あなたの価値を高めるルールD 人や物を悪く言わない。

 習慣M 5つのルールを守って話す

     話し上手のルール@ 話す内容をきちんと知っておく。
     話し上手のルールA 言いたいことを言ったら、すぐに終わる。
     話し上手のルールB 聞いている人の顔を見ながら話す。
     話し上手のルールC 聞き手が聞きたがっていることを話す。
     話し上手のルールD 演説をしようとしない。      

 習慣N この習慣を実践する


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