卓球 「ガイアの夜明け 闘う100人」
                〜リーダー名言集(2)〜
 NO.244 

2007.10.18作成

 インターネットのAmazonで、「ガイアの夜明け 闘う100人」(テレビ東京報道局編、日経ビジネス人文庫)という本を見つけました。前回の

「カンブリア宮殿」と同様、テレビ番組になっているもので、出演している方の話を聞くと大変ためになります。そこで、この本の目次に書かれている

それぞれの人物の言葉を紹介したいと思います。


ガイアの夜明け 闘う100人

第1章 ビジネスの極意

 カルロス・ゴーン(日産自動車社長)   「退屈な人間にはリーダーは務まらない。」

 丸山茂雄(247みゅーじっく社長)   「オレが感動したってことは、人も感動するはず。それが原点。」

 高田明(ジャパネットたかた社長)   「衝動買いしてもらった、その先が大事。」

 大社啓二(北海道日本ハムファイターズ会長)   「自分がどうやったら楽しめるだろう。」

 成宮雄三(ナルミヤ・インターナショナル社長)   「うちの商品が売れている限り、不況ではない。」

 和田勇(積水ハウス社長)   「感動を売る営業を出来るかどうか。」

 春山満(ハンディネットワークインターナショナル社長)   「漠然とした不安、漫然とした不満足感を取り除く。」

 御手洗富士夫(キャノン社長)   「メーカーは、ものをつくる現場がすべてのスタート。」

 安田憲司(ユタカ社長)   「よそに出来ないものをやる。」

 渡邊邦幸(日産自動車常務)   「物をつくり実現していく、高度な技術を持つ”技能”の職場。」

 原田隆史(天理大学講師)   「上司と部下は、川の両岸に分かれている。」

 藤本真佐(デジタルハリウッド社長)   「株式会社は、お客さんからお金をもらってナンボ。」

 堀内光一郎(富士急行社長)   「投資をしたら必ずお客様が来るかといったら、そういうことはない。」

 金東柱(ショー・イーストCEO)   「映画は金に始まり、金に終わる。」

 ジム・ロジャーズ(投資家)   「金持ちになる秘訣?それは、皆が知らないうちに買っておいて、皆が騒ぐころに売ることだ。」

 李鳳宇(シネカノン代表)   「映画は、どっちの目が出るかという一種のばくち。」

 石坂信也(ゴルフダイジェスト・オンライン社長)   「クレームは聞きたくはないが、聞いた方が我々にとってはためになる。」

 櫻田厚(モスフードサービス社長)   「企業経営の中では、常に最悪の場合のことを考えておかないといけない。」

 ウィリアム・クリスト(カルパース理事長)   「企業統治がしっかりしていて、独立した経営陣がいてマネジメントに取り組み、公正な会計をして
                            いて情報も開示する。」

 小倉昌男(ヤマト福祉財団理事長)   「ビジネスは何のためにあるのか?それは働いている人の幸せを実現するためにある。」

第2章 変革そして挑戦

 張富士夫(トヨタ自動車社長)   「勝算はやってみないと分からないが、初めから負けるなんて思ってはいない。」

 森山達也(ロックミュージシャン)   「自分たちの手でやると、成功しても責任を取れるし、失敗しても責任を取れる。」

 平野勲(繊維専門商社 上海駐在)   「行き先不明だけど、最終電車が出るというから思い切って乗ってみようと思った。」

 梶田政彦(タカラ「バウリンガル」開発者)   「勝ち残っていくために、自分を目立たせる。」

 磯部公一(プロ野球選手)   「事を起こさないことには、何も始まらない。」

 田村典彦(静岡・吉田町 町長)   「前の時代に通用していたことが、今の時代でも通用するというのはおかしい。」

 田中康夫(長野県知事)   「公共事業で未来永劫、全員が食べていけるという幻想から脱却しないといけない。」

 竹中平蔵(金融・経済財政担当大臣)   「立場も内容もぜんぜん違う銀行同士が『お手手つないで』同じように言っているというのは、ちょっと
                           ビックリした。」

 陰山英男(尾道市立土堂小学校 校長)   「詰め込むべきは、詰め込む。自由に考えるべきことは、自由に考えさせる。」

 杉渕鉄良(板橋区立新河岸小学校 教諭)   「脳みそに汗をかくぐらいやらないと、知力は伸びない。」

 三上亨(グリーンエネルギー青森事務局長)   「日本の社会は余りにもリスクフリーに慣れきってしまっていて、冒険する人がいない。」

 厳浩(イーピーエス社長)   「平和な時代にレールの上を歩んできた人は、創業を恐れる。」

 西岡郁夫(モバイル・インターネットキャピタル社長)   「大会社だけで世の中が成り立つとは思えない。」

 樋渡穣(富士重工業 スバル技術研究所 制御開発グループ主査)   「ベンチャー企業の魂が、自動車づくりの中でもDNAとして生きている。」

 中島武(際コーポレーション社長)   「チャレンジャーとして、大手企業と同じことはしない。」

 池澤守(ナムコ チームナンジャリーダー)   「全戦全勝でなければいけない。すべてのプロジェクトを成功させる。」

 三條毅司(福助 メンズソックス担当)   「仕事を出来る環境があるんだから。もう一度、ここで自分たちの実力を確かめたい。」

 末続慎吾(アテネ五輪 陸上日本代表選手)   「世界一になるつもりじゃないとダメだ。」

 井植敏(三洋電機会長)   「これまでは、やさしい会社だった。」

 平川克美(リナックスカフェ社長)   「新しいものなんて何も無い。」

第3章 働く誇り、働く重さ

 森稔(森ビル社長)   「自分が思い描いたものを実現していくという、創造の喜びがある。」

 桜井真一郎(S&Sエンジニアリング社長)   「技術者は、自分のターゲットをきちっと待って、いろんな障害があってもしゃにむに挑戦していく
                              もの。」

 谷内啓二(谷啓製作所会長)   「精魂込めて、命を賭けてつくった機械だから、死ぬときにはダッコして連れて行きたい。」

 松下明信(上海江崎グリコ生産工場 工場長)   「良いものをつくるときには妥協しない。」

 弥冨裕治(三菱重工業 風力発電事業グループ)   「現場にしょっちゅう行かないと、机上の理論になってしまう。」

 中村繁夫(アドバンストマテリアルジャパン社長)   「”山師”とは、物を見つけるための最大限の努力をする人。」

 合津征一郎(デビアス松屋銀座店 店長)   「数字は行って当たり前、やって当たり前。」

 手島貴彦(伊勢丹 紳士第一営業部バイヤー)   「みんなが喜ぶのは、全部売れたとき。」

 棚田洋一(ヤマダ電機 テレビ担当販売員)   「お客様の輪をいかに広げられるか、もっと楽しくさせられるか。」

 長谷川耕造(グローバルダイニング社長)   「僕らの考え方では、アルバイトはプロ。」

 古川博三(日本ヘラルド映画社長)   「10億円の映画より、10億円のビルを買った方がいいじゃないかと言う人もいる。」

 白石幸栄(シーマ社長)   「1グラムもない品物なのに、重く感じたはず。」

 首里フジコ(歌手)   「安定した収入より、頑張っただけもらえるシステムの方が、きついけど頑張り甲斐がある。」

 河野光裕(ミズノ ランニングシューズ企画課)   「それぞれの選手に、よい結果を出してほしい。」

 田端一宏(プライム社長)   「テレビカメラは怖い。本当のことを伝えるから。」

 大牟礼良行(大海酒造 杜氏)   「体をはってでも、価格競争には入らない。」

 牧野剛(連合予備校「翔学舎」校長)   「教育とは、受け継ぎ。」

 矢野悦子(ソニーイーエムシーエス マイスター)   「一人なので、誰の責任にもできない。」

 マリー・デモ(アドビシステムズCFO)   「CFOが決算をごまかしたら社内の信頼を失う。」

 金子徹(TOP社長)   「社長は大任。私の後ろに、388人の社員がいる。」

 丹羽宇一郎(伊藤忠商事社長)   「エリートなき会社は滅びる。」

第4章 世界の中の日本

 ティモシー・コリンズ(リップルウッド・ホールディングスCEO)   「ハゲタカファンドという言葉の響きと、私たちがやっていることは全く違う。」

 クリス・メレンデス(米ヘッジファンド 為替ディーラー)   「ヘッジファンドは、略奪者かもしれないね。」

 エンリコ・カルーソ(米ヘッジファンド 為替ディーラー)   「カジノより、為替のほうが難しい。」

 中村修二(米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)   「日本でも、芸能人やスポーツ選手なら、やればやるほど稼げる。」

 染谷栄一(板橋区立新河岸小学校 校長)   「今の日本は、勉強しなくても一応は生きていける社会。」

 小林茂(浜屋社長)   「日本人は世界最高品質の製品を、世界最速のスピードで捨てる。」

 梶原拓(岐阜県知事)   「国はIT戦略といって外国人受け入れなどといっているが、言葉ばかりで全く鈍感。」

 城戸淳二(山形大学教授)   「コストを下げるためには中国でやらないとダメだ、ということにはしたくない。」

 山田伸顕(大田区産業振興協会事務局長)   「日本でないと出来ない、大田区でないと出来ない、そういうものが必ずある。」

 出井伸之(ソニー会長)   「世界中でほしがられるものを、日本でつくるのが使命だ。」

 小池淳義(トレセンティテクノロジーズ社長)   「世界一の技術が、突然1銭の価値もなくなることもある。」

 井ノ原忠彦(篠崎製作所専務)   「職人たちがハイテクの機械の中に、自分にしか出来ないものを付加していく。」

 越智博通(北京陸通印刷社長)   「昔はアメリカンドリームってあったけど、いまはチャイナドリーム。」

 橘内剛(天津トヨタ組立課課長)   「最終目標は、絶対にここだ。こんなに人が多い国だから、中国を抜きにしてはダメ。」

 高山善行(上海大衆佐川急便社長)   「中国と日本との商習慣の違いとか言い訳をしたくなるけど、結局は一緒だ。」

 西田幸博(上海江崎グリコ社長)   「上海の人たちは生き生きとしていて、不幸な顔をしている人がいない。」

 譚玉峰(インタセクト・コミュニケーションズ社長)   「自分が中国人であることは意識しない。」

 大橋憲司(アイボック社長)   「目が光ってる若者なんて、今の日本ではなかなか見ることができない。」

 サフィア・ミニー(フェアトレードカンパニー代表)   「世界の人口の2割が、飢餓で全く食べられない状態。」

 督永忠子(アフガン難民を支える会 現地責任者)   「痛い目に遭ったことを、深く根に持たない、考えないようにしている。」

第5章 復活の条件

 冨山和彦(産業再生機構COO)   「外では厳しい規律がある競争をしているのに、大きな会社の中にいると遮断されて分からなくなる。」

 川島隆明(投資ファンド代表)   「『誰も何もしてくれない』という考えがなかった。」

 杉野正(埼玉高速鉄道社長)   「今までのやり方、今までの方法は間違っていたと言わざるを得ない。」

 高谷茂男(チボリ・ジャパン社長)   「行政の人だって、頭のいい人はいる。けれど、官僚的発想ではいけないから民間から出たのではないか。」

 坂本幸雄(エルピーダメモリ社長)   「プロ野球の世界では、監督はどんどんクビになる。」

 尾越国三(東北パイオニア 第二技術部長)   「埼玉から家を売って山形に来たのに、うまくいかなかったらどうしようと。」

 斉藤惇(産業再生機構社長)   「思い切った決断をしていれば、立派な会社だった。」

 細谷英二(りそなホールディングス・りそな銀行会長)   「赤字体質を変えなければ、生き残れない。」

 橋本浩(長崎屋社長)   「店を見て歩いていると、やる気が起きる。」

 中野宏信(産業再生機構マネージングディレクター)   「改革の大敵は何であるか。それは遠慮だ。」

 新浪剛史(ローソン社長)   「今までは隠そうとしてきた。でも、隠したら企業体質がおかしくなる。」

 秋山をね(インテグレックス社長)   「企業を見る社会の目は厳しくなっている。」

 川鍋一朗(日本交通専務)   「撤退戦はたくさんやってきたけれど、もうこりごり。」

 藤巻幸夫(福助社長)   「壁をすべて取り除いて、水が流れるごとく経営していけば、生まれ変われるはず。」

 秋池玲子(産業再生機構マネージャー)   「私たち再生機構がいなくなったあとにどれだけ成長できるかが、本当の再生。」

 飯塚克美(バイ・デザイン社長)   「苦しいのには慣れている。」

 塩谷泰一(坂出市立病院院長)   「日常性への埋没から脱却して、新たな日常性をつくろう。」

 阪本洋(センスオブライフ代表取締役)   「不安に思えば、どこまでも不安になる。」

 マイケル・パスクーマ(証券ブローカー)   「希望を持つことだ。希望を持てば、経済は少しずつ良くなる。」 


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