卓球 西湘オープン大会   NO.58 

2001.3.24作成

●2001.3.20 西湘オープン大会シングルス  平塚見附台体育館

 いや〜、すごい人数。体育館にはびっしりと52台の卓球台が並ぶ。小学生の部から中学1年生、中学2年生、

一般、壮年、ミドル、シニア、ゴールドと、男女別に8つの部に分かれての試合で、36歳以上の壮年の部に出場。

高校生の選手と一緒に出てしまいました。一般の部以上は、白の40ミリボールを使用し、初めての40ミリボール

での試合でした。

★壮年男子の部

  予選リーグ

    佐藤  × 0(-11,-11  )2 ○ 永富(さがみ)

         × 0(-15,-19  )2 ○ 山脇(秦野)

 このところ、しばらくラケットを握ってないせいか、試合になりませんでした。


40ミリボール大会に備えよう!  「卓球レポート4月号」より

 4月から40ミリボール大会が本格的にスタートする。今までの38ミリボールから、はっきり違う大きいボールに
なるのだから、それに合わせたプレー、用具を考えなくてはいけない。

「基本」と「体力」がより必要

 京都大学の西田薫先生は「40ミリボールになると、直径が5%増加し、ボールの質量は8%増加、回転数は
12%減少する。ボールは柔らかくなる」と語る。簡単にいうと、ボールが重くなり、スピードが出ず、回転がかかり
づらくなる。
 重くて、飛ばず、回転のかからないボールを今までと同じように飛ばすには、今まで以上に「正しい打ち方」で
「パワフルに」打たなくてはならない。当てるだけでは入りづらいので、今まで以上に「しっかり、正しく体を使って、
強く正確に打つ」こと、つまり「基本を守って打つこと」が大切になる。当てるだけではネットミスが多くなるし、ただ
強く打つだけでは体がブレてミスが多くなる。「重心の移動」や「体の回転」を使うことなど、今まで以上に合理的な
打法を身につけることがまず大切だ。
 次に、体力。40ミリボールになるとラリーが増える。しかもその増えたラリーの中で、重くて、飛ばず、回転が
かからないボールを打つことが要求される。そのためには、今まで以上のパワーと持久力が要求される。
 また、参考までにトッププレーヤーが40ミリになってどんなプレーをしているか分析すると「ボールが遅い分、
前につめてカウンタードライブをする」「台上のボールが打ちやすくなったのを強打する」などの積極的なプレーが
プロツアー・グランドファイナル横浜大会では多く見られた。

用具を調整しよう

 40ミリボールになってトップ選手は「38ミリボールと同じように打てる用具」を求めている。重くて、飛ばず、回転
のかからないボールを同じように打つのだから「今までよりよく弾む用具」が必要だ。ラケットならば「スピードの
出るラケット」、ラバーならば「高弾性ラバー」、そして軟らかくなったボールのへこみをカバーするために、「やや
軟らかいラバー」が求められている。また、ラバーを軟らかくして弾みを増す「弾む接着剤」の使用も効果的だ。


 もう若くはないので、体力勝負は無理。だとすれば、合理的な打ち方を身につけるしかないか。

ともかく、ちょっとラバーを変えてみて、しっくりとくる用具で探りながら練習していきたいと思います。


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