| 卓球 9月から11本制に 〜「卓球レポート」より〜 |
NO.62 |
2001.9.1作成
9月1日から卓球の試合が「11本制」になる。国際大会はもちろん、日本でもほとんどの大会が「11本制」に
なる。今までの「サービス5本交替、21本1ゲーム」から「サービス2本交替、11本1ゲーム」になると試合は
どんなふうに変わるのか。
[1ゲーム11本制ルール]
@1ゲームは11本先取とする。10−10以降は2点リードした方を勝ちとする。
A1マッチのゲーム数は、従来3ゲームの試合を5ゲーム、従来5ゲームの試合を7ゲームで実施する。
Bサービスは2本交替、10−10以降および促進ルール適用時は1本交替。
Cタオルの使用は6本ごと、および最終ゲームでチェンジエンドするときのみ。
Dダブルスの最終ゲームでは、どちらかの組が5本先取したら、チェンジエンドとともにレシーバーを交替する。
Eゲーム間の休憩時間は1分以内(試合前の練習時間は2分)。
F促進ルールは10分で適用(10分経過した時点で9−9以上のカウントになっていた場合は適用せず。
ただし、次ゲームは最初から促進ルールを適用する)。
G「タイムアウト」ルールは従来通り。
[11本ゲーム必勝法]
@ウオーミングアップを十二分にする
Aスタートから集中する
B出足は得意のパターンでリード
Cサービスは試合全体を考えて出す
Dレシーブは1本取る
E競ったときのパターンを持つ
F油断するな、あきらめるな
11本制になると、競り合いが多くなり、集中力が要求される。レシーブミスを2本続けたら勝てないだろうし、
やはり、いいサービスを持ち、競ったときのパターンを持っていると強いと思う。また、今までの21本3セットより
11本5セットの試合の方が多少体力がいらない分、40ミリボールには合っている方式だと思う。