| 卓球 トーナメント表作成ソフト 〜便利なソフトの紹介〜 |
NO.80 |
2003.1.19作成
12月23日(月)に行われた相模原市近郊高校生卓球大会シングルスでは、当日の朝コンピュータで抽選する
画期的な方法を取られました。試合方式は、4人による予選リーグの後、上位2名が決勝トーナメントに進出する
というもの。当日棄権して試合数が少なくならないように、出欠を取って人数を確認してから抽選しました。
当然、事前に入力する必要はありますが、棄権者を削除してスタートボタンを押すだけで、後はコンピュータが
自動的に作成してくれます。予選のリーグ表から、決勝のトーナメント表まで、その場でプリントアウトされました。
その様子はプロジェクターに映し出され、開会式中に全員が見守る中で行われました。
1月11日(土)に行われた北相地区冬季卓球大会学年別シングルスでは、7日の専門委員会での組み合わせ
会議で、やはりコンピュータを使った結果、事前に入力されていたこともあり、あっという間に終わったそうです。
前回の夏季大会の結果からシード選手を決め、後は人数に合ったトーナメント表をプリントアウトするだけ。
いやー、便利になりましたね。各校のランク順なども考慮に入れられ、よくできたソフトだと思います。また、
エクセル上で動いているので、データは好きなようにアレンジできますし、とても便利です。ただ、地区の大会では
組み合わせの際、できるだけ強い者同士が当たらないように教育的配慮をしているのですが、コンピュータは
文字通り機械的に入れるだけ。いくら強くても、前回の大会で負けたり校内ランクが下だったりすると、シード選手
とすぐに当たる場所に入ったりして、手加減のない組み合わせになることもありますが。でも公平さから言うと、
コンピュータだとあきらめて納得してもらえるようですね。
このソフトは、「PingPongFan.net」(ぴんぽんふぁんどっとねっと)http://www.pingpongfan.net/ から
ダウンロードできます。興味のある方は、使ってみられたらどうでしょう。