将棋 佐藤康光棋聖との指導対局 
                〜角落ち(3)〜 
 NO.1092 

2004.1.16作成

 佐藤康光棋聖との指導対局があり、角落ちでお願いしました。

 (918) 2004. 1.10   80手 角落ち D45−1182(佐藤康光棋聖)


第918局          下手 佐藤        上手 佐藤康光棋聖(D45−1182)  

△6二銀  ▲7六歩
△6四歩  ▲5六歩
△6三銀  ▲6八銀
△7四歩  ▲6六歩
△4二玉  ▲6七銀

△3二玉  ▲5八飛
△4二銀  ▲4八玉
△4四歩  ▲3八玉
△4三銀  ▲2八玉
△3四歩  ▲3八銀

△3五歩  ▲5五歩
△4二金  ▲5六銀
△6二飛  ▲4六歩
△3四銀  ▲6八飛
△4三金  ▲5八金左

△2四歩  ▲4七金
△2五歩  ▲7七角
△3三桂  ▲8六角
△7三桂  ▲7七桂
△7二金  ▲6五歩
       (途中図)

△同 歩  ▲同 桂
△6四歩  ▲7三桂成
△同 金  ▲8五桂
△7二金  ▲6五歩
△2六歩  ▲同 歩

△6五歩  ▲9五角
△8四歩  ▲同 角
△6一飛  ▲7三桂成
△8一飛  ▲6三成桂  
△同 金  ▲6四歩

△8四飛  ▲6三歩成
△8七飛成▲6五飛
△8八竜  ▲5八銀
△1五桂  ▲5三と
△2七歩  ▲3九玉

△5三金  ▲6二飛成
△5二歩  ▲6一竜
△2八角  ▲4八玉
△1九角成▲1一竜
△2八歩成▲2二金

まで80手にて
佐藤の勝ち
  3手目 △6四歩 (解説)6筋を突かれ、こちらの作戦がちぐはぐになりました。

 21手目 △3五歩 (解説)玉頭を位取りされ、作戦負けに。

 40手目 ▲6五歩 (解説)四間飛車にして、6筋から攻めていきました。

途中図は▲6五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし                
           
 
         
           
         
なし
   
           
         
      先手 持駒

 53手目 △8四歩 (解説)△8一飛と回られて、この手の意味がわかりました。

 63手目 △8七飛成 (解説)飛車成りと玉頭攻め、ピンチです。

 68手目 ▲5三と (解説)と金を捨てて、飛車成りを優先しました。

 78手目 ▲1一竜 (解説)これが詰めろになり、何とか勝ち筋に。

終了図は▲2二金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

               
           
         
           
           
         

         
       
         
      先手 持駒

佐藤康光棋聖との対戦成績:角落ち 2勝1敗
                   平手 0勝1敗

 

 佐藤康光棋聖から、局後、「終始うまく指されました。完敗でした。」と言われたものの、序盤の作戦負けが

反省材料です。最後は、緩めて頂いたため、何とか勝つことができました。

 

 角落ちの指導対局も、昨年12月から調べてみると、10局中7勝3敗という結果になりました。

12/3 74手 堀口弘治六段
12/8 × 169手 渡辺恭位四段
12/9 70手 小田切秀人四段
12/24 96手 勝浦修九段
1/1 × 123手 堀口弘治六段
1/6 104手 小田切秀人四段
1/6 146手 北尾まどか女流
1/9 124手 板東香菜子女流
1/10 × 125手 川崎大地二段
1/10 80手 佐藤康光棋聖

NSNの免状推薦規定でも、角落ちで師範(勝浦修九段)を含み4勝1敗なので、四段認定の基準に達しましたし、

佐藤康光棋聖にも運良く勝つことができたということで、次回からは香落ちにチャレンジしていきたいと思います。


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