将棋 渡辺四段との指導対局
             〜角落ち(1)〜
 NO.11 

98.2.13作成

 西村八段との指導対局ではいい所なしで、力のなさを実感させられました。

今回からは渡辺四段との指導対局を紹介していきます。

 (第79局) 97.8. 1 ×  71手 E41−5367(下河原多吾作さん)

 (第80局) 97.8. 2 ○  88手 J47−5572

 (第81局) 97.8. 2 ×  82手 F08−3339(常盤貴子さん)

 (第82局) 97.8. 7 ○  92手 J19−7976

 (第83局) 97.8. 7 ○  83手 F08−3339

 (第84局) 97.8. 8 角落ち ○  88手 G41−2255(渡辺恭位四段)


第84局         下手 佐藤      後手 渡辺恭位四段(G41−2255)  

△6二銀  ▲7六歩
△5四歩  ▲5六歩
△5三銀  ▲5八飛
△6四銀  ▲6八銀
△8四歩  ▲6六歩

△4二玉  ▲6七銀
△3二玉  ▲6五歩
△5三銀  ▲6六銀
△5二金右▲4八玉
△8五歩  ▲7七角

△4二銀上▲3八玉
△4四歩  ▲4六歩
△4三銀  ▲2八玉
△3四歩  ▲3六歩
△3三桂  ▲3八銀

△1四歩  ▲1六歩
△2四歩  ▲2六歩
△4二金上▲6八飛
△6二飛  ▲5八金左
△6四歩  ▲同 歩

△同 飛  ▲5五歩
△6一飛  ▲6五銀
△5五歩  ▲5四歩
△同 銀左▲同 銀
△6八飛成▲同 金

△5四銀  ▲8四飛
       (途中図)
△2五歩  ▲5四飛
△2六歩  ▲5五飛
△2七銀  ▲同 銀
△同 歩成▲同 玉

△4七飛  ▲3八玉
△4六飛成▲4七銀
△7六竜  ▲4三歩
△同 玉  ▲5四銀
△3二玉  ▲4三歩

△4一金  ▲5三銀成
△5一歩  ▲4二銀
△同 金上▲同 歩成
△同 金  ▲同 成銀 
△同 玉  ▲2三金

△5二歩  ▲3三金
△同 玉  ▲5二飛成
△2六銀  ▲4四角
△同 玉  ▲4三金

まで88手にて
佐藤の勝ち
 5手目 ▲5八飛 (解説)中飛車で行きます。

 6手目 △6四銀 (解説)早くも銀が出て来ました。
                 歩越し銀には歩で対抗です。

14手目 ▲6五歩 (解説)銀をバックさせれば成功です。

30手目 ▲3八銀 (解説)これで美濃囲いが完成。

42手目 ▲5五歩 (解説)当然、反撃します。

52手目 ▲8四飛 (解説)銀桂両取りです。

途中図は▲8四飛まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
             
           
           
     
               
       
           
           
       
      先手 持駒

 

53手目 △2五歩 (解説)玉頭から嫌みを付けられました。

65手目 △7六竜 (解説)竜は作られたものの、追い返せたので一安心です。

86手目 ▲4四角 (解説)最後は角捨てがピッタリでした。

終了図は▲4三金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
               
           
           
                 
         
           
             
       
      先手 持駒

渡辺恭位四段との対戦成績:角落ち1勝0敗

 渡辺四段が緩めてくれたとはいえ、勝つとやはりうれしい。

昔、富岡七段に角落ちで勝たせてもらった時のことをまだ覚えている位、興奮するものです。

今回はまぐれとして、続けて勝てるよう頑張りたいと思います。


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