将棋 武者野勝巳六段との対局 
             〜近将道場本気一番勝負〜 
 NO.1120 

2004.2.18作成

 「近代将棋」という雑誌を定期購読していますが、インターネット近将道場のことが毎回紹介されています。

その中に、「近将道場本気一番勝負」という企画があり、申し込んでみました。メールが届き、2月15日(日)に

武者野勝巳六段と対局できることになりました。

 そして、当日。夜出かける用事があったので、9時過ぎになってしまいましたが、武者野勝巳六段に角落ちで

挑戦することができました。


近将道場本気一番勝負(角落ち)       下手 佐藤        上手 武者野勝巳六段 

△8四歩  ▲7六歩
△8五歩  ▲7七角
△6二銀  ▲5六歩
△5四歩  ▲5八飛
△5三銀  ▲5五歩

△同 歩  ▲同 角
△5四歩  ▲7七角
△4四歩  ▲6八銀
△4二銀上▲5七銀
△4三銀  ▲5六銀

△3四歩  ▲4六歩
△3三桂  ▲3六歩
△4二金  ▲4八玉
△5二金上▲3八銀
△4一玉  ▲3九玉

△3二玉  ▲2八玉
△7四歩  ▲1六歩
△1四歩  ▲5九金左
△6四銀  ▲4五歩
       (途中図)
△5三金直▲3七桂

△8六歩  ▲同 歩
△7五歩  ▲同 歩
△7二飛  ▲4四歩
△同 銀  ▲4五歩
△5五銀左▲同 銀

△同 歩  ▲4四銀
△5四銀  ▲5六歩
△同 歩  ▲5五歩
△6五銀左▲3五歩
△7六歩  ▲5四歩

△同 金  ▲3三銀成
△同 金  ▲同 角成
△同 玉  ▲4四金
△同 金  ▲同 歩
△同 玉  ▲4八飛

△5三玉  ▲5四歩
△6二玉  ▲4二飛成
△5二金  ▲5三金
△7三玉  ▲5二金
△8八歩  ▲5三歩成

△8九歩成▲6二金
△3六桂  ▲1八玉
△2八角  ▲7二金
△8三玉  ▲8二飛

まで88手にて
佐藤の勝ち
 10手目 ▲5五歩 (解説)角が上がった分、1手損ですが、いつも通り中飛車で
                 5筋の歩を切りました。

 37手目 △6四銀 (解説)高美濃が未完成のうちに、早速動かれました。

 38手目 ▲4五歩 (解説)その瞬間、こちらも4筋から動いていきました。

途中図は▲4五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし              
         
       
     
               
         
       
           
     
      先手 持駒

 58手目 ▲3五歩 (解説)桂頭で怖いところですが、強引に攻めていきました。

 69手目 △4四同玉 (解説)緩めて頂きました。他の手なら、忙しい局面なので
                   間違えていたと思います。

 74手目 ▲4二飛成 (解説)何とか飛車が成れて、優勢になりました。

終了図は▲8二飛まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
           
       
           
             
       
         
           
       
      先手 持駒

武者野勝巳六段との対戦成績:角落ち 1勝

 

 タイトルのように、本気を出されていたら、攻めが切れていたと思います。何とか勝たせて頂き、ほっとしました。

対局中、多数の方の観戦があり、みっともない将棋は見せられないものでしたので。 局後のチャットで、

「押さえ込んだと思った瞬間に強引に捌かれてしまいましたね。4四同玉はあっさりしすぎました。

5四銀打でしたかね。本譜で受け切れているとすれば、3五歩の局面はむずかしいという理屈になります。

飛車成ってからの寄せは見事でした。おそれいりました。これからも頑張ってください。ありがとうございました。」

とアドバイスも頂き、勉強になりました。


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