将棋 「一日ひとつ」のノルマ 
            〜アクセス70000達成〜 
 NO.1142 

2004.3.26作成

 昨日、修了式で、今年度が終わりました。今日から、春休み。とは言っても、仕事があるので休みはありません

が、気分的には楽になりました。このホームページも、アクセス件数が70000を越えました。半年で1万件の

ペースということで、多くの人に見て頂き、感謝しています。これからも頑張って続けていきたいと考えています。

 先日、『マーフィー あなたも「強運人間」になれる』(植西聰著、成美堂出版)という本を読みました。頑張ろう

という気持ちが芽生える本ですね。その中から、今の自分にちょうど合った部分があったので、載せておくことに

します。


第2章 運がいい人は明るく考え、行動している

「そうなること」を切望し、努力すれば必ず実現する!

 明るく考え、行動するための最大の秘訣、それは夢や願望を持つことではないでしょうか。夢や願望があると、
それが励みになります。生きがいになります。すると、毎日の生活に張り合いが生じてくるため、気分も自ずと
明るくなるからです。
 どういうことか、これをバカンスにたとえて考えてみるとわかりやすいかもしれません。たとえば、「お正月は
スキーに行く」というとき、あなたはどんなことを考えるでしょう?おそらく、「すべっているときの気分は爽快だろう
な」「思う存分すべった後は温泉に入ろう」「夜は友達とカラオケがしたいな」といったように”向こうに着いた時の
お楽しみ”ばかり考えるのではないでしょうか。そして、そのたびに、愉快な気持ちになり、少々、イヤなことが
あっても平気でいられるのではないでしょうか。それは、なぜかというと、「スキーに行ったら、こんなに楽しめる」と
いう未来に向けての期待感がプラスの感情となってマインドの半分を占めるため、マイナスの感情が生じても、
それを遮断してくれるからです。
 そうだとしたら、あなたも
「作家になって、書店でサイン会を開きたい」
「富士山が一望できる場所に別荘をかまえたい」
「東南アジアのアクセサリーを専門に扱うお店を持ちたい」
 といったぐあいに、未来に向けての期待感が高まるような夢や願望を抱こうではありませんか。
 なお、このような楽しみの夢や願望はひとつだけではなく、複数、持つといいと思います。何かひとつがうまく
いかなくても、複数の夢や願望があれば、それが励みになるため、必要以上に落ち込まなくてすむからです。
そして、夢や願望を掲げた後は、「そうなること」をひたすら期待する一方で、「そうなるための努力」も積み重ねて
いくのです。
 そうすれば、たとえ現状がどうであれ、意外なときに、意外な形でチャンスが訪れ、結果はマーフィー博士がいう
ように、「切に望んだことは必ず実現する」ようになるのです。

 

第3章 運がいい人は、毎日の生活を楽しんでいる

「動」の趣味と「静」の趣味を持とう

 これから、新しい趣味を始めようと考えている人は、
「家の中で楽しめる趣味、外で楽しめる趣味」
「身体を動かす趣味、そうでない趣味」
「一人で行う趣味、人と行う趣味」
 といった感じに、動と静の趣味を併せ持つといいと思います。
 人間の脳は右脳と左脳に分かれていて、右脳は感性を、左脳は論理をつかさどっています。動と静の二つの
趣味があると、そのバランスを図れるようになるからです。
 わかりやすいたとえを出すと、将棋を行って左脳を使っていると、論理的なことばかり考えるようになるため、
自分では気づかないうちにイライラカリカリしてきます。そんなとき、好きな音楽を聴いたりすると、今度は右脳が
つかさどっている感性が刺激されるため、左右のバランスが元に戻り、イライラカリカリの症状がなくなるというわけ
です。将棋に限らず、囲碁やマージャンや車の運転などを趣味にしている人は、左脳を酷使することが多いので、
これからは絵を描いたり、音楽を聴いたり、カラオケで歌をうたうなど右脳主導型の趣味を持つようにしてはいかが
でしょう。
 それにこれがもっとも重要なことですが、動と静の二つの趣味があると、たえず快適な気分が持続できるように
なります。
 たとえば、卓球を趣味としている人が腰痛で試合に出られなくなったというとき、それしか趣味がないと、家の中
で悶々とした気分で過ごすことになります。しかし、「鉄道模型を作る」「ジャズを聴く」「ギターをひく」といったよう
に、家で行える趣味があれば、たとえ試合に出られなくても、「快」の気分を失わずにすむのです。
 さあ、あなたも「趣味が片寄っているなあ」と感じたら、対極的な趣味をひとつでも多く持つようにしましょう。その
数が多ければ多いほど、あなたのマインドはプラスの感情で満たされるようになるのです。
 マーフィー博士も「心を快適な状態にするためには、趣味に費やす時間にこそ注意を払わなければ
なりません
」と忠告しています。

 

第6章 日常生活に工夫をこらせば、運はますます良くなる

自分に「一日ひとつ」のノルマを課そう

「英語がなかなか上達しない」
「営業成績がなかなか上がらない」
 このように、何かを成し遂げるうえで、”なかなかうまくいかない”というときは、ひとつの方法として自分にノルマを
課すといいと思います。
 といっても、そんなに難しく考える必要はありません。「一日にひとつだけでもいいから英単語を覚えよう」「一日に
一件でいいから、新規の顧客のところに足を運ぼう」といったぐあいに、できる範囲の課題を自分に課すようにする
のです。
 英語を例にとって考えてみると、一日、三つの単語を暗記していくとすると、一週間で21個覚えることになり
ます。これを、一年間、約50週続けたらどうなるか。1050個もの単語を覚えることになります。これだけの単語を
マスターすれば、海外旅行に行っても、最低限、困ることはありません。今は英語がなかなか上達しない状態で
あっても、一年後には、単語で話す英語がけっこうしゃべれる状態になるのです。
「営業成績がなかなか上がらない」と嘆く人も理屈は同じです。一日、一件、新規の顧客のところに足を運ぶように
すれば、一週間(月曜日から金曜日までの五日間)で五件。一年間続ければ、およそ250件ものところに足を
運ぶことになります。そうすれば、新しい契約がとれる可能性だって十分あります。
 あなたも「こうしたい。でも、なかなかうまくいかない」というときは、できる範囲でかまいませんので、自分にノルマ
を課すように努めてください。
 本を出したいなら、毎日、必ず、四百字書くようにする。
 旅行に行きたいなら、毎日、必ず、百円玉を貯金箱に入れるようにする。
 一日一日という単位でみれば、どうってことがないように思えるかもしれません。しかし、「塵も積もれば山となる」
というように、一年経てば単行本一冊分の原稿ができたり、一泊二日の温泉旅行に行けるだけのお金が貯まる
ようになるのです。
 マーフィー博士もこういっています。
★幸運の芽は、毎日の努力の積み重ねによって芽生えることを忘れてはなりません。


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