将棋 山田女流との指導対局 
               〜平手(4)〜 
 NO.1185 

2004.6.24作成

 山田久美女流三段との指導対局があり、平手でお願いしました。

 (959) 2004. 6.21 ○ 145手 F12−2018(山田久美女流)


第959局          先手 佐藤     後手 山田久美女流(F12−2018)  

▲7六歩   △3四歩
▲6六歩   △8四歩
▲6八飛   △6二銀
▲3八銀   △5四歩
▲1六歩   △1四歩

▲7八銀   △4二玉
▲4八玉   △3二玉
▲3九玉   △5二金右
▲5八金左  △3三角
▲6七銀   △2二銀

▲5六銀   △2四歩
▲4五銀   △2三銀
▲5四銀   △8五歩
▲7七角   △4四歩
▲6五銀   △5三銀

▲5六銀   △4三金
▲4六歩   △2二玉
▲2八玉   △3二金
▲3六歩   △7四歩
▲5五銀(途中図)
         △4五歩

▲6五歩   △4六歩
▲3七桂   △5四歩
▲4四歩   △5五歩
▲4三歩成  △同 金
▲4五桂   △4四角

▲5三桂成  △同 金
▲4五金   △3三角
▲4六金   △5四桂
▲4五金   △4二飛
▲4四歩   △同 金

▲5三銀   △4五金
▲4二銀不成△同 角
▲4三飛   △3三銀
▲4五飛成  △4四金
▲同 竜   △同 銀

▲4三金   △3三銀打
▲4一金   △4六桂
▲4二金引  △同 銀
▲同 金   △3二金
▲4三銀   △3三金

▲5四銀成  △5八桂成
▲同 飛   △3二金打
▲同 金   △同 銀
▲4二金   △4一金
▲同 金   △同 銀

▲9五角   △4五銀
▲5五成銀  △4六銀
▲5一角成  △5五銀
▲4一馬   △3一金
▲6三馬   △6九飛

▲4五桂   △4六銀
▲5九飛   △6八飛成
▲5八金打  △6五竜
▲5四角   △6三竜
▲同 角成  △5五角

▲3三桂成  △同 桂
▲5二飛   △4二歩
▲5五飛成  △同 銀
▲5四馬   △5一飛
▲5三銀   △1五歩

▲6九飛   △6六歩
▲1五歩   △1七歩
▲6二角   △6一飛
▲5五馬   △1五香
▲1四歩   △1八歩成

▲同 香   △同 香成
▲同 玉   △1五香
▲2九玉   △1二歩
▲6六飛   △1七香成
▲3九玉   △4三桂

▲3三馬   △同 玉
▲4四銀成  △2二玉
▲3三金

まで145手にて
佐藤の勝ち
 21手目 ▲5六銀 (解説)△2二銀を見て、ちょっと揺さぶりをかけました。

 24手目 △2三銀 (解説)一歩損を覚悟で、銀冠に。

 39手目 ▲5五銀 (解説)こんな手はないんでしょうが、戦いに持ち込みました。

途中図は▲5五銀まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし            
           
     
       
               
       
       
         
       
      先手 持駒

 42手目 △4六歩 (解説)やはり、取り込みが大きいですね。

 46手目 △5五歩 (解説)この手は意外でした。ちょっと得した気分です。

 55手目 ▲4六金 (解説)目障りな歩を払い、局面が落ち着けば駒得が生きる
                 という読みです。

 61手目 ▲5三銀 (解説)この銀が打てて、優勢を意識しました。

 91手目 ▲9五角 (解説)あとは、遊んでいる飛車角を捌けば、自然に良くなる
                 はずです。

終了図は▲3三金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
         
           
       
                 
           

       
             
         
      先手 持駒

山田久美女流との対戦成績:平手 3勝1敗
                 角落ち 1勝
                  飛香落ち 1敗

 終局直前に、山田女流から、チャットでいろいろアドバイスを頂きました。「これは上手く指されてしまいました。

5四歩を犠牲にして玉を固めたのですが、やはり歩損は大きかったです。難しかったですよね。こちらも薄いながら

も意外と手をつけにくい形でしたから。中盤、5三銀から飛車を取られて苦しくしました。最初は4四同銀のつもり

でした。でも同銀、同金に6四歩が早そうで。ん〜?迷いました。どこかで8六歩は入れておくべきでした。6筋を

破られると4二飛とは行きにくいので。4二飛と行きたいがために、の5五歩です。3二金が上ずって玉が一気に

薄くなり、やはり失敗でしたね。5八飛、7七角の形になった時は、少し持ち直したかと思ったのですが、9五角が

決め手でしたね。自然に悪くなりました。」と言われ、勉強になりました。


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