将棋 渡辺四段との指導対局 
              〜平手(12)〜 
 NO.126 

99.7.28作成

 今回は、渡辺恭位四段との指導対局です。また平手でお願いしました。

 (380) 99. 7.25 ○  67手 F33−4511 

 (381) 99. 7.26 × 172手 G41−2255(渡辺恭位四段) 


第381局         先手 佐藤      後手  渡辺恭位四段(G41−2255)  

▲7六歩   △8四歩
▲6八飛   △3四歩
▲6六歩   △6二銀
▲4八玉   △4二玉
▲3八玉   △3二玉

▲2八玉   △5四歩
▲7八銀   △5二金右
▲6七銀   △5三銀
▲1八香   △3三角
▲1九玉   △2二玉

▲2八銀   △1二香
▲5六銀   △4四歩
▲4六歩   △8五歩
▲7七角   △1一玉
▲4八飛   △2二銀

▲4五歩   △4三金
▲3九金   △3一金
▲5八金   △4五歩
▲同 飛   △4四歩
▲4九飛   △7四歩

▲6五歩   △9四歩
▲9六歩   △7三桂
▲6九飛   △4二金引
▲4八金寄  △3二金寄
▲3八金寄  △2四角
        (途中図)

▲6八角   △4二銀
▲4九飛   △8六歩
▲同 歩   △5五歩
▲同 銀   △6五桂
▲6六銀   △5六歩

▲6五銀   △5七歩成
▲7七角   △6七と
▲4四角   △8六飛
▲4三歩   △3三銀右
▲5三角成  △8八飛成 

▲4四桂   △同 銀
▲同 馬   △6八竜
▲4二銀   △4一歩
▲3一銀成  △同 金
▲2五金   △5七角成

▲6九歩   △3八竜
▲同 金   △4六桂
▲同 飛   △同 馬
▲1五桂   △3二金打
▲3四金   △3三歩

▲4二歩成  △同 歩
▲5一飛   △5八飛
▲3一飛成  △同 金
▲4九金    △5一飛成
▲2三桂不成△同 銀

▲同 金   △2二歩
▲5二歩   △4一竜
▲3三金   △同 桂
▲同 馬   △3二金打
▲3四馬   △2三銀

▲6七馬   △8一竜
▲5六銀   △7九飛
▲4七歩   △2四馬
▲8二歩   △同 竜
▲5一歩成  △6九飛成

▲7八銀   △7九竜
▲8七歩   △6六桂
▲7七銀   △7八桂成
▲3九金寄  △4三歩
▲5二歩   △5八歩

▲5三桂   △5九歩成
▲4一と    △2一金
▲4六歩   △8九竜
▲4八金寄  △6九竜
▲5一歩成  △3三馬

▲6六馬   △同 馬
▲同 銀   △5八と
▲3八金寄  △4九と
▲5七銀   △3九と
▲同 金   △3六歩

▲4八銀   △6六角
▲3六歩   △8七竜
▲6七歩   △4八角成
▲同 金   △8九竜上
▲4七角   △3九銀

▲6九角   △2八銀成
▲同 玉   △6九竜
▲4九銀   △5七桂
▲5八角   △4九桂成
▲同 金   △4八銀

▲6九角   △4九銀成

まで172手にて
渡辺四段の勝ち
 17手目 ▲1八香 (解説)振り飛車穴熊で行きました。

 22手目 △1二香 (解説)相手も穴熊で。

 39手目 ▲4九飛 (解説)1歩を交換して相手の様子を見ます。

 48手目 △3二金寄 (解説)飛車を寄った瞬間に金を守りに付けられ、
                  少し損をしたようです。

 途中図は△2四角まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし            
         
       
     
               
           
     
           
     
      先手 持駒

 52手目 △4二銀 (解説)飛車先が止まった瞬間、右の銀まで守りに付けられ
                 だいぶ損をしたようです。      

 58手目 △6五桂 (解説)しかも右の桂馬を捌かれては苦しくなりました。

 75手目 ▲4二銀 (解説)駒をはがしに行きますが。

 82手目 △3八竜 (解説)ズバッと来られました。

 90手目 △3三歩 (解説)手堅く受けられ困りました。

 95手目 ▲3一飛成 (解説)飛車を切って勝負に行きますが…。
                  ここから先は手数はかかるものの粘っただけです。

終了図は△4九銀成まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

         
           
       
             
                 
       

           
           
         
      先手 持駒

渡辺恭位四段との対戦成績:角落ち4勝1敗
                  香落ち1勝4敗
                  平手 2勝10敗

 穴熊で泥試合に持ち込んだらどうなるかを試してみたのですが、手数は伸びたものの逆転するには

至りませんでした。ただ粘ってもダメですね。勝負形に持ち込めるような工夫が足りないと思いました。

渡辺四段からは局後、「一歩持たれてやや作戦負けかと思ったのですが、右桂がさばけて逆転したと

思いました。」とのこと。やはり6五の銀が遊んでしまっては、いいはずがありませんね。

もっともっと上手を脅かすような将棋を指したいものです。 


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