将棋 「もう忙しいとは言わせない!時間術」
                 〜またまたランキング抹消〜  
 NO.1287 

2005.2.17作成

 最近、仕事が忙しくて、とても将棋を指している時間がありません。今年に入って、上田初美女流との

近将道場本気一番勝負の2局のみで、日本将棋ネットワーク(NSN)の方は、対局から遠のいていました。

久々にアクセスしてみると、またまたやってしまいました。昨年の10月27日以来、3ヶ月以上指していないので、

ランキングから抹消されていました。15局指さないと、復活できません。時間を作って、指していこうと思います。

 「もう忙しいとは言わせない!時間術」(阪本亮一著、PHP)という本を読みました。仕事を一生懸命している

以上、忙しいのは当たり前。そういう中で、いかに時間を生み出すかが勝負だと思います。


「超多忙なあなたへ」

 ◎「4つの工夫」で時間はまだまだ生み出せる

「もっとしたいことがある。だが時間が足りない」
「毎日が忙し過ぎて…」
「自分の時間がない」
 日本人は働き過ぎだと、世界の人々から非難されるほど働いて、なお時間が足りぬと多くのビジネスマンが嘆く。
仕事に時間を奪われて、自分の楽しみの時間も持てないと、自嘲的な笑いで自分を慰める知人がいる。
 ともかく現役でバリバリという人は、仕事にしろ、余暇にしろ、時間が余ってという人はまずいない。
 何事にも、一生懸命にしかなれない日本人の多くは「慢性時間飢餓症」である。私も超多忙であり、例外でなく
「時間欲しい病」にかかっていた。
「1日が36時間あればいいのに」とか、「48時間欲しい」と、よくぼやいたものだ。
 私は今も明治生命の現役セールスマンである。今年も、入社以来17年間連続して成績優秀の表彰を受けた。
また、(社)日本経営士会所属の経営コンサルタントとして、ビジネス・アドバイスや講演で全国を走り回っている。
かたわら、ビジネスの本や小説を1年に2、3冊書いている。
 また東京と大阪で合わせて6つの勉強会、異業種交流会も主宰している。それに毎月、「阪本亮一ニュース」
8ページを編集、印刷して、それを1400部郵送している。だがこの作業に女子事務員も使っていない。
 それでも結構時間を作って、ゴルフや1日2日泊まりの釣りもするし、1日の時間の隙間を縫って映画なども
楽しむ。
 これも時間について、少し発想を変えたおかげだ。
 この「ちょっと工夫すれば、時間は生まれる」と気づいてからは、仕事をたっぷりこなし、余暇も楽しめるように
なった。
 要は、無い物ねだりをしないことである。
 1日は24時間しかない。これは万人平等である。24時間は決して36時間にはならない。
 その増えも減りもしない「24時間という時間の存在」を初めに強く認識するところから、上手な時間使いが
始まる。1日の24時間をどう配分するかが、実際的な時間の使い方である。
「あれもやりたい、これもしたい」と、したいことの願望は山ほどある。それを全部実行すれば、軽く24時間から
オーバー・フローしてしまう。そこで時間の使い方に、工夫が必要になる。
 工夫の1つは、限られた時間に何をすべきかという「選択の技術」
 次の工夫は、したいことを効率よく処理し、所要時間を少なくする「コツ」
 3つ目の工夫は、時間を無駄なく運営する「システムの確立」
 4つ目は、その時間を活用した結果「達成感、満足感、充足感」が生まれる、時間に対する「心の持ち方」。
「満足感」のない時間使いは、どれほど多くのことを成し遂げても、もっと何かをしなくてはという一種の強迫観念に
追われ、いつまでも「時間足りない病」にかかり続けることになる。
「時間使い」の要諦は、その消費した時間の「消費」の仕方に自己納得を与えることである。
「ああ、オレは仕事をした」「今日は楽しかった」という自己納得感があることが、時間の上手な使い方の結論で
ある。
「時間術」とは、工夫の1、2、3の”時間を上手に使う技術”を身につけるとともに、4つ目の、時間を使った結果
に”満足感を持つ自分を作る”ことがポイントである。小手先で息を切らせて、数多くの何かを成すことの技術だけ
を身につけても、「時間が足りない病」は治るものでない。技術とともに、時間に関する心構えも絶対磨かなくては
ならない。


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