将棋 小池裕樹四段との指導対局 
              〜平手で勝つ!?〜 
 NO.132 

99.8.6作成

 今回から胸を借りて、小池裕樹四段に平手で挑戦しました。

 (386) 99. 8. 4 ○  81手 H01−2501(小池裕樹四段)


第386局         先手 佐藤      後手 小池裕樹四段(H01−2501)  

▲7六歩  △8四歩
▲6八飛  △8五歩
▲7七角  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲4八玉  △4二玉

▲3八玉  △3二玉
▲2八玉  △5四歩
▲7八銀  △5三銀
▲6七銀  △3三角
▲1八香  △1四歩

▲1九玉  △1五歩
▲2八銀  △2四歩
▲5八金左△2二銀
▲4六歩  △2三銀
▲3六歩  △2二玉

▲4七金  △3二金
▲3九金  △5二金
▲4五歩  △4四歩
▲5六銀  △4五歩
▲同 銀  △4三金右

▲5六銀  △7四歩
▲3八飛  △5五歩
▲6七銀  △4四銀
▲6五歩  △7三桂
▲7五歩(途中図)
       △8六歩

▲同 角  △8四飛
▲7八飛  △6五桂
▲7四歩  △4六歩
▲4八金引△4五銀
▲7六飛  △5六歩

▲同 銀  △同 銀
▲同 飛  △9九角成
▲5二飛成△4二銀
▲4四歩  △同 金
▲4二角成△同 金

▲同 竜  △3二香
▲3一銀  △1三玉
▲1六歩  △同 歩
▲同 香  △1五歩
▲同 香  △1四歩

▲2二銀打

まで81手にて
佐藤の勝ち
 19手目 ▲1八香 (解説)4間飛車から穴熊を目指しました。

 28手目 △2三銀 (解説)銀冠で来られました。

 35手目 ▲4五歩 (解説)動いていったのですが▲5六銀が損だったようです。
                 △4四歩には▲同歩△同銀にじっと▲4八飛か、
                 または▲4六金△4五歩▲同金△4三金▲4八飛
                 だったかもしれません。

 49手目 ▲7五歩 (解説)作戦負けなので、ここから戦いを起こします。

途中図は▲7五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
             
           
     
         
         
               
 
           
       
      先手 持駒

 56手目 △4六歩 (解説)桂成があるので、取れません。

 65手目 ▲5二飛成 (解説)香損ですが、遊んでいた銀と飛車をさばいて
                  少し希望が出てきました。

 68手目 △4四同金 (解説)△同馬を読んでいたのですが…。
                  だいぶ緩めていただいたようです。

 75手目 ▲1六歩 (解説)「端玉には端歩」の格言通りに寄せました。

終了図は▲2二銀打まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
           
         
     
               
             

         
             
       
      先手 持駒

小池裕樹四段との対戦成績:角落ち 3勝1敗
                平手 1勝

 定跡を知らずに、穴熊にしましたが、銀冠に対する指し手が途中からわからなくなりました。

感じとして▲4五歩と動かないといけないと思って動いていったのですが、逆用されて作戦負けになりました。

形だけ覚えてもいざという時に使い物になりませんね。定跡の研究をしなくちゃ、強い人には勝てません。

これから定跡の勉強をしていく必要がありそうです。

ということで、次回は少し穴熊について調べてみたいと思います。 


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