| 将棋 アマ竜王VS激指 〜ソフトの問題点〜 |
NO.1359 |
2006.4.6作成
「将棋世界」5月号に、「アマ竜王VS激指」という記事が載っていました。3月8日に新宿の工学院大学で
アマ竜王の清水上徹さんとコンピュータソフトの激指との平手戦が行われたそうです。対局はアマ竜王戦と同じで
各40分で使い切ったら40秒以内という条件で行われ、清水上さんの完勝という結果でした。それでも、激指も
悪くなってからかなり頑強に頑張り、1手間違えれば逆転という局面が続いていたそうで、実力としてアマの最上位
に近づきつつあるとのこと。いや〜、脅威ですね。
アマ竜王対激指 平成18年3月8日 先手 清水上徹(アマ竜王) 後手 激指
いまのソフトの問題点が如実に現れた対局であった。
・定跡が途切れたあとの序盤の駒組みの戦略に欠ける
・中盤で駒得と陣形の形勢判断がうまくできない
・端攻めの厳しさが事前に予測できない などなど