| 将棋 「チェス思考に学べ!」 〜ビジネスと人生の戦略〜 |
NO.1362 |
2006.4.12作成
インターネットのAmazonで、「チェス思考に学べ!」〜チェスの十五大原則に学ぶビジネスと人生の戦略〜
という本を見つけました。早速購入して、読んでみました。その15の原則を紹介したいと思います。
1 戦うのは相手ではなく、チェス盤だ
チェスの教訓:ゲームに関することは、すべて盤上の駒の位置から学べる。
2 正しい直感を見逃すな
チェスの教訓:チェスの手は、それが道理にかなっていようといまいと、正しいことがある。
3 計画を持ってプレーせよ
チェスの教訓:計画を立てるのは賢明だ。そして最善の計画とは、操作しやすく柔軟なものである。
4 敵の動きを見よ
チェスの教訓:まず、敵がしたことを考慮せよ。考慮するまでは、何もしてはいけない。
5 マテリアル(駒)を無駄にするな
チェスの教訓:駒は、本来の価値とこれから発揮する価値を見極め、大事に扱え。
6 主導権を握れ
チェスの教訓:勝つためには、先にアタックせよ。
7 センターで戦え
チェスの教訓:盤の中心を拠点に駒を動かせば、より威力を発揮できる。
8 駒は、すばやく有利に動かせ
チェスの教訓:駒の戦力を最大限に引き出すには、最初の動きが肝心。
9 手を広げすぎるな
チェスの教訓:急ぎすぎたり孤立したりすると、うまくいくはずの作戦も失敗してしまう。
10 弱みを強さに変えよ
チェスの教訓:チャンスを逃がさない人は、どんな状況にもそこに隠された価値を見出す。
11 自分の失敗から学べ
チェスの教訓:ミスを認め、敗北の大切さを知れば知るほど向上できる。
12 しかるべき根拠もなしに犠牲を払うな
チェスの教訓:確実に利益が得られると保証されないかぎりは、サクリファイスしてはいけない。
13 小さなアドバンテージを求めよ
チェスの教訓:最小のアドバンテージを得る機会を最大限に利用せよ。
14 機械的に原則をあてはめるな
チェスの教訓:特定の目的を持った動きは常に原則に勝る。
15 必要以上を得るための努力をせよ
チェスの教訓:全力で取り組めば、必ずや努力に見あう以上の成果を手にできる。