将棋 現代版”不老長寿”の秘法
            〜何か打ち込める趣味を持て〜
 NO.1428 

2006.12.11作成

 先日、部屋の中で、「一日一話、寝る前に『読むクスリ』」(二見道夫著、三笠書房)という本を見つけました。

以前に読んだ本で、サブタイトルに、《今日よりも、もっと賢い生き方をする99のヒント!》と書かれていました。

最近、年を取ったせいで、お腹周りが太っただけでなく、頭の方も物忘れが増えるなど少しボケてきたようです。

今のうちに手を打たないと、どんどん進行してしまいそうで恐ろしいです。この本の中に、「不老長寿の法十ヵ条」

という興味のある内容があったので、少し紹介したいと思います。


現代版”不老長寿”の秘法

 「不老長寿の法十ヵ条」を書いた人がいる。さっそく紹介してみよう。
一、自分で自分が年を取ったと思わないこと。自分で自分を年寄りにしたらおしまい。
二、気を若く持てば、身体はおのずから若やいでくる。病気も気から。
三、前途に希望をかけ、楽しみを持ち、何十年もまだ生きる計画を立てよ。
四、過去は過去として葬らしめよ。つまらぬことを思い出して悔やむな。
五、何事にも腹を立てるな。笑って暮らせ。
六、すべての思慮を精密にすべし。頭を使うことは老いの最大の予防となる。
七、常に新鮮な外気を大量に吸え。
八、金銭の計算を忘れないのはいいが、あまりこれにとらわれすぎるな。
九、食べ物はできるだけ淡泊に、そしてその量をなるべく節せよ。
十、何か打ち込める娯楽(趣味)を持て。
 この言葉は、英国で広く国民の人気を得たフーカーという医師が、よく患者に語ったものである。彼は広く人生
全般についても名指南役になり、人々の信望を集めた。
 これに似たことはいろいろな人が言っているが、「酒は諸悪の源だから飲むな」などと、聖人か神様にしか
できないようなことを、フーカーは言っていない。そこがいい。
 読者の中には、「みんな当たり前のことじゃないか?」と思う人もいるだろう。しかし、その当たり前のことが
きちんとできる人が、何%いるだろうか。

 頭を使うことは老いの最大の予防となる。何か打ち込める趣味を持て―。それなら、ちょうど、将棋がピッタリ

ですね。


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