将棋 渡辺四段との指導対局 
              〜平手(15)〜 
 NO.145 

99.8.19作成

 今回も、渡辺恭位四段との指導対局です。また平手でお願いしました。

 (391) 99. 8.18 ×  94手 G41−2255(渡辺恭位四段) 


第391局         先手 佐藤      後手  渡辺恭位四段(G41−2255)  

▲7六歩  △8四歩
▲6八飛  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲4八玉  △4二玉
▲3八玉  △3二玉

▲2八玉  △5四歩
▲7八銀  △5二金右
▲1八香  △5三銀
▲1九玉  △3三角
▲2八銀  △2二玉

▲6七銀  △1二香
▲5六銀  △4四歩
▲4六歩  △1一玉
▲3九金  △2二銀
▲4八飛  △3一金

▲5八金  △8五歩
▲7七角  △4二金寄
▲4九飛  △3二金寄
▲9八香  △7四歩
▲6五歩  △4二銀

▲6四歩  △同 歩
▲4五歩  △同 歩
▲3三角成△同 銀右
▲5三角  △8六歩
▲6四角成△8四飛

▲4四歩(途中図)
       △同 銀
▲5四馬  △7五歩
▲5五銀  △1四角
▲4八金寄△5五銀
▲同 馬  △8七歩成

▲4四歩  △5四銀
▲9一馬  △9八と
▲5六香  △4六香
▲5四香  △4八香成
▲同 飛  △8九飛成

▲5三香成△4七桂
▲4九香  △3九桂成
▲同 銀  △5八金
▲3八銀打△4八金
▲同 銀  △5八金

▲4三歩成△4八金
▲同 香  △6九飛
▲2八金  △3九銀
▲3六歩  △6四歩
▲3二と   △2八銀成

▲同 玉  △3九飛成
▲3七玉  △5九竜右

まで94手にて
渡辺四段の勝ち
 15手目 ▲1八香 (解説)振り飛車穴熊で行きました。

 22手目 △1二香 (解説)相穴熊になりました。

 23手目 ▲5六銀 (解説)銀を出て△4四歩と突かせます。

 31手目 ▲5八金 (解説)▲5九金左と迷った末、以前指した形にしました。

 51手目 ▲4四歩 (解説)ここまでは調べておいた定跡通りの展開に。

 途中図は▲4四歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

         
           
         
     
                 
           
なし
     
         
       
      先手 持駒

 53手目 ▲5四馬 (解説)渡辺四段から「▲4四歩△同銀に▲5四馬が有り難かった
                 ですね。4五銀と勝負にこられるのが気になっていました。
                 連打から△6九角の予定でしたが、▲4四銀△5八角成
                 ▲4五飛は自信ありません。」と言われました。

 54手目 △7五歩 (解説)飛車の横利きが通ってきては攻め損ないました。

 60手目 △8七歩成 (解説)歩成が間に合ってきてはいけません。

 66手目 △4六香 (解説)わかっていても歩切れでは受けなし。以下は形作り。

終了図は△5九竜右まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

         
           
         
           
               
             

       
         
           
      先手 持駒

渡辺恭位四段との対戦成績:角落ち4勝1敗
                  香落ち1勝4敗
                  平手 2勝13敗

 今回は振り飛車穴熊の定跡を試してみたのですが、さすがにプロは違いますね。

「なるほど。藤井竜王が指されていたのとほぼ同じですね。私もこの形はよく指したのですが振り飛車側が

割と指せるようですね。」とあっさり言われ、知識量の違いを痛感しました。

渡辺四段から局後、「飛車を活用されては大変でしたね。よく勉強されていますね。次回を楽しみにしております。」

と言われ、もっともっと勉強していかなければいけないと思いました。

ということで、いつも指している4間飛車の定跡について、さらに勉強してみたいと思います。 


   ホームへ戻る    メニューへ戻る