| 将棋 東大将棋四間飛車道場N 〜定跡のソフト(27)〜 |
NO.1489 |
2007.7.19作成
前回の続きで、四間飛車の定跡のある将棋ソフトの「東大将棋 四間飛車道場」からです。定跡の勉強のために、34の四間美濃、
15の四間穴熊の定跡の計49の定跡を1つ1つ見ていき、平行して、四間飛車道場でコンピュータと対局して、定跡講座と関係のある25の局面を
クリアしていこうと思います。なお、棋譜は、上級のレベルの対局を載せておきます。
「定跡講座」
[30] ▲居飛車穴熊 対 △藤井システム
分岐1![]() |
@▲5六歩 △3二銀→分岐2へ A▲9六歩(端歩を受ける。) A▲6五同歩(疑問手。) A▲6六歩 ○△8二玉 |
分岐2![]() |
@▲5八金右 △9五歩▲5七銀△5二金左→分岐3へ A▲7七角(銀上がりを保留する。) ×△8三銀(危険な一手。) ×△5五同銀(疑問手。) A▲4六歩(疑問手。) ○△7一玉 ×△2四歩 A▲2四同飛(疑問手。) ×△3五飛(疑問手。) |
分岐3![]() |
@▲3六歩 △6二玉→分岐4へ A▲7七角(居飛穴の方針。) A▲8六馬 A▲5四歩 B▲9九玉 A▲2四歩 A▲7八玉 A▲6八角 A▲6六同銀 A▲4六同角 A▲9九玉 A▲6五同歩 A▲6六歩 A▲2四歩 A▲7五同角 B▲2二歩 C▲6八銀上 ×△2三歩 ×△3三角(疑問手。) A▲6八角 A▲6五歩(無理筋。) A▲7三角 ○△4三金(正しく応接されるとあまり得ではない。) ○△6三銀…次に△5四銀と出る方針。これも一局。 ×△5四金 ×△4六歩(疑問手。) ×△6五同歩 ×△6二玉 A▲9八香(危険な一手。) ○△6二玉 A▲7九銀右 A▲5六飛 ×△6二金引(疑問手。) A▲7七金寄…疑問手。将来△8五桂の筋があり、あまり良い形ではない。 B▲8六歩(疑問手。) B▲7七銀右 ×△6五歩 ×△4四銀 A▲3七桂(疑問手。) A▲4六歩 ×△5四歩 ×△4五金 A▲3七桂 A▲6八銀 ×△5三銀 ×△5四歩 ×△4五金 A▲3七桂 A▲6八角 ○△8四歩 A▲2九飛 A▲2四歩 ×△9六歩 ×△2四同角(疑問手。) A▲4四銀 ×△4六歩(疑問手。) A▲2四歩 ×△2四同歩 |
分岐4![]() |
@▲7七角 ×△6四歩 ▲8八玉△7四歩▲2五歩△3三角▲9八香△7三桂▲6六歩△4五歩 @▲6七金 △8五桂 @▲8六角 △6五歩▲7八玉 ×△4三銀 ▲6五歩 ×△9九角成 ▲7七桂 ×△7七同桂成 ▲同角…先手良し。 ×△8四歩 ×△5四銀 ×△6六歩 ×△7二金 A▲6八飛 ×△4六歩(やや無理筋。) A▲6八角 A▲9九玉 A▲6五同歩(疑問手。) ×△7一玉 A▲6八金寄 A▲3五同歩(疑問手。) A▲9九玉(仕掛けを受けて立つ。) A▲8八銀(疑問手。) A▲6六歩 ×△2四歩(疑問手。) A▲2五歩 B▲3五歩(疑問手。) |
「四間飛車道場」
第16局 (△藤井システム) 対 ▲居飛車穴熊
先手 東大将棋 上級 ― 後手 佐藤 154手にて後手の勝ち