| 将棋 東大将棋四間飛車道場O 〜定跡のソフト(28)〜 |
NO.1490 |
2007.7.21作成
前回の続きで、四間飛車の定跡のある将棋ソフトの「東大将棋 四間飛車道場」からです。定跡の勉強のために、34の四間美濃、
15の四間穴熊の定跡の計49の定跡を1つ1つ見ていき、平行して、四間飛車道場でコンピュータと対局して、定跡講座と関係のある25の局面を
クリアしていこうと思います。なお、棋譜は、上級のレベルの対局を載せておきます。
「定跡講座」
[31] ▲藤井システム 対 △居飛車穴熊
分岐1![]() |
○▲1五歩 △5四歩▲7八銀△5二金右▲6七銀△5三銀▲5八金左→分岐2へ ×▲7八銀 ×▲4七金 A△8六歩 A△5三銀 ○▲1一角成 ×▲5五同馬(疑問手。) A△1二香 ○▲3五歩 ×▲1二馬(疑問手。) A△1一玉 B△3三角(やや早い感じがする。) ○▲3五歩 A△5五歩 ○▲6四歩 A△1一玉(疑問手。) ×▲5八金左(疑問手。) |
分岐2![]() |
@△3三角 ▲4六歩△2二玉▲3六歩△8五歩▲7七角→分岐3へ A△8五歩▲7七角△7四歩▲4八玉 A△3三銀打 A△6六銀 A△4二金寄(玉を固める。) A△7五銀 A△3三角 A△4二角 A△1一玉 A△5五歩 ×▲5六銀(疑問手。) A△4三金 |
分岐3![]() |
@△4四歩 ▲3七桂△4三金▲6五歩→分岐4へ A△1二香 A△5五歩 A△4四同角 A△2四角(疑問手。) ○▲4四歩 A△4五同歩 A△6一角 A△3五同歩 |
分岐4![]() |
@△3二金→分岐5へ A△1二香(疑問手。) A△4二角 A△6四同角 A△8六角 B△3二金 ○▲7五銀 ×▲5五銀 A△2四歩(疑問手。) A△2四歩 A△1一玉 B△3二玉 |
分岐5![]() |
○▲6六銀 △1二香▲4八玉△1一玉▲7五銀△4二角▲3九玉△2二銀▲4七金△9四歩▲2八玉 @△7二飛 ▲5六歩△7四歩▲6六銀△8二飛▲2六歩 @△3一角 ▲2七銀△4二銀▲3八金△3三銀右▲5五歩 @△8六歩 ▲同歩△同角▲8八飛 @△7七角成 ▲8二飛成△6六馬▲3二龍…先手良し。 A△8五歩…形勢不明。 A△5二飛 A△3一金…駒組みの進展が難しい。 A△3一金(疑問手。) ○▲5六銀 A△5三銀 A△5五桂 ×▲8四歩 ×▲7七角 ×▲4七同銀引 ×▲6八歩(疑問手。) A△5五同角 A△3二同玉 A△4二飛 A△3三桂打 ×▲4七同銀上(疑問手。) A△6七歩 A△3三金寄(疑問手。) ×▲6一飛成(疑問手。) ×▲7一角 A△3二金(疑問手。) ×▲5三角成 ×▲5五同銀(疑問手。) ×▲4七同銀引 A△3一銀打(疑問手。) A△8八飛成(疑問手。) ○▲4一飛 ○▲6八同金 ×▲1四歩(勝負手だが後手の玉が広くなる面もあり、一長一短。) A△2八角 B△1四同歩(疑問手。) A△2八角(疑問手。) ×▲8六同歩 ×▲6四同飛 ×▲8八飛(少し利かされか。) ×▲5八金 ×▲4五銀(疑問手。) A△2四歩…正着。これなら後手十分。 ○▲4八玉 ○▲4四歩 ○▲1三桂成 ×▲5五同角(疑問手。) A△2四角 ×▲3九玉 A△8六飛(疑問手。) ×▲4七銀 ×▲4八玉 ×▲6四歩 ×▲4七同飛 A△4四同金 A△1二香 ×▲4五銀(危険。) A△7四歩 B△4四銀(勝負手。) A△5四銀(疑問手。) ×▲6六銀 ×▲5五銀 ×▲5五同角(疑問手。) B△7四歩 A△7三角(疑問手。) ×▲4七金(△4五歩と仕掛けられて先手不満の展開となる。)→以下略 |
「四間飛車道場」
第17局 (▲藤井システム) 対 △3二金型
先手 佐藤 ― 後手 東大将棋 上級 91手にて先手の勝ち