将棋 東大将棋との対局 
           〜目隠し将棋で挑戦〜 
 NO.29 

98.8.5作成

 コンピューターの将棋ソフトも、発売されるとつい手が出て買ってしまう。

今の所は、まだアマ2〜3段?

これまで「森田将棋」や「金沢将棋」などと対戦して、まだ勝てるレベルだと思って安心してますが、

つい最近発売された将棋ソフト「最強 東大将棋」は、今年度コンピューター選手権優勝ということなので

さっそく対局してその強さをみてみました。


第1局         先手 佐藤      後手 東大将棋(レベル5最強)  

▲7六歩  △8四歩
▲6八飛  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲3八銀  △8五歩
▲7七角  △5四歩

▲1六歩  △4二玉
▲1五歩  △3二玉
▲7八銀  △5二金右
▲5八金左△7四歩
▲4八玉  △4二銀

▲3九玉  △9四歩
▲2八玉  △5三銀左
▲6七銀  △4二金上
▲5六歩  △6四銀
▲7八飛  △7五歩

▲9八香  △7六歩
▲同 銀  △7二飛
▲6五歩  △7七角成
▲同 飛  △2二角
▲6四歩  △7七角成
▲同 桂  △7六飛
▲6七金  △7二飛
▲6六角  △3三銀
▲8三角  △7三飛
▲6五角成(途中図)
       △6四歩

▲同 馬  △5三銀
▲4六馬  △6三金
▲7六歩  △6二銀
▲6五桂  △7一飛
▲9一馬  △6四歩

▲5三銀  △同 銀
▲同 桂成△同 金上
▲8二馬  △3一飛
▲7二銀  △6五歩
▲3三角成△同 玉

▲6三銀成△同 金
▲6四歩  △6二金
▲6三金  △8九角
▲5八銀  △6一金
▲5三金  △7一金

▲8三馬  △9八角成
▲6五馬  △5一香
▲6三歩成△5三香
▲同 と   △9七馬
▲6四歩  △6一飛

▲5四馬  △4四金
▲4六香  △5四金
▲4三香成△2四玉
▲5四と  △3三桂
▲2六香  △2五飛

▲同 香  △同 桂
▲2六歩  △1七桂成 
▲同 香

まで105手にて
佐藤の勝ち
 18手目 △7四歩 (解説)端を突き越されながらも
                 急戦で来ました。

 28手目 △6四銀 (解説)斜め棒銀で来ました。

 49手目 ▲6五角成 (解説)コンピューターもよく知っている。
                 定跡通りに進みました。

途中図は▲6五角成まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
           
         
     
         
             
             
   
           
           
      先手 持駒

 57手目 ▲6五桂 (解説)左の桂馬が捌けたので
                 ここではいいと思っていました。

 69手目 ▲3三角成 (解説)ちょっと強引にいきました。

 93手目 ▲4六香 (解説)馬は取られますが
                 成香で玉を追いつめます。

終了図は▲1七同香まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
               
           
       
               
           

     
           
             
      先手 持駒

第2局         先手 佐藤(目隠し将棋)      後手 東大将棋(レベル5最強)  


▲7六歩  △3四歩
▲6六歩  △8四歩
▲6八飛  △6二銀
▲3八銀  △8五歩
▲7七角  △5四歩

▲1六歩  △4二玉
▲1五歩  △3二玉
▲7八銀  △5二金右
▲5八金左△7四歩
▲4八玉  △4二銀

▲3九玉  △5三銀左
▲2八玉  △4二金上
▲6七銀  △6四銀
▲5六歩  △4四歩
▲4六歩  △7五歩

▲7八飛  △7六歩
▲同 銀  △7五歩
▲6七銀  △9四歩
▲3六歩  △9五歩
▲9八香  △8四飛

▲6八角  △7四飛
▲4七金  △7三桂
▲3七桂  △7六歩
▲同 銀  △同 飛
▲同 飛  △6七銀
       (途中図)

▲7四飛  △6八銀成
▲8四飛  △7八角
▲8一飛成△8九角成
▲7四歩  △9八馬
▲7三歩成△同 銀引

▲2六桂  △4三金直
▲1四歩  △同 歩
▲1三歩  △5一金
▲1四香  △1三桂
▲同 香成△同 角

▲2五桂  △3一角
▲1二歩  △同 香
▲1一飛  △1六桂
▲3九玉  △2二玉
▲5一竜  △同 銀

▲2一金  △3二玉
▲3一金  △4二玉
▲4一金  △5三玉
▲7五角  △6四銀
▲6五桂  △6二玉

▲8四角  △7三歩
▲5一金  △1八飛
▲1二飛成△4二香
▲5三銀  △5一玉
▲2一竜  △4一香

▲5二香  △6一玉
▲7三桂成△2八飛成
▲4八玉  △5八金
▲同 金  △同 成銀 
▲同 玉  △3八竜

▲4八金打△4九銀
▲5七玉  △5八金
▲6七玉  △4七竜
▲同 金

まで117手にて
佐藤の勝ち

初期画面

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

                 
               
               
               
                 
               

               
               
               
      先手 持駒

 28手目 △4四歩 (解説)第1局と同じに進行してわかりやすかったのですが
                 ここから変わってしまいました。

 50手目 △6七銀 (解説)やはり実際に見てないと
                 うっかりしてしまいます。

 途中図は△6七銀まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし              
       
         
         
             
       

     
         
           
      先手 持駒

 55手目 ▲2一飛成 (解説)駒損でも飛車が成れたので
                 まだまだこれから勝負です。

 75手目 ▲1一飛 (解説)5一金を狙っての飛車打ちです。
                 これでよくなったと思いました。
                 ただ端攻めの歩の枚数が心配でした。

 106手目 △5八金 (解説)このへんになると相手の持ち駒がわからないので
                 最後トン死を食ってしまったと思いました。

終了図は▲4七同金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
             
       
       
             
     

       
             
               
      先手 持駒

 

 最初はレベル0からの対戦で、勝つとレベル1、2、3、4、5と対戦できるようになっている。

レベルいくつかで気楽に指していたら、トン死を食ってしまった。

終盤は強い。特に詰みのある局面では、あっという間に詰まされてしまった。

指した印象は、手が自然でコンピューターらしくなく結構楽しめた。

また、早指しなのでストレスなく対局できた。第2局の目隠し将棋はおもしろかった。 

初期画面が盤面のみ。見えない駒をクリックして進める。持ち駒を打つ場合は駒台の駒をクリック。

自分と相手の持ち駒が途中から怪しくなり不安になったが、なんとか最後まで指すことができた。

しかも勝てたので上出来。(ほっとしたよ)

 次回は、東大将棋の10秒将棋にチャレンジしてみようと思う。 

  


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