将棋 勝又四段との対局   
   〜インターネット将棋道場、平手で初挑戦〜
 NO.38 

98.11.3作成

 週刊将棋に「インターネット将棋道場」の記事が載っていました。

その中に10月31日(土)20:00から勝又四段、11月1日(日)14:00から安食女流との平手による指導対局の案内があり、

早速、挑戦してみました。 


指導対局         先手 佐藤    後手 勝又四段

▲7六歩  △8四歩
▲6八飛  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲4八玉  △5四歩
▲3八銀  △4二玉

▲1六歩  △3二玉
▲7八銀  △1四歩
▲5八金左△5二金右
▲6七銀  △2四歩
▲3九玉  △2三玉

▲4六歩  △3二銀
▲3六歩  △8五歩
▲7七角  △5三銀
▲3七桂  △4四銀
▲4五歩  △3三銀引

▲2六歩  △3一角
▲6五歩  △5三角
▲2五歩  △同 歩
▲同 桂  △2四歩
▲3三桂成△同 桂

▲5六銀  △4六桂
▲4七銀引△5八桂成
▲同 銀  △4六金
▲4七銀打△4五金
▲3七桂  △4四金

▲4五歩  △同 桂
▲同 桂  △同 金
▲1一角成(途中図)
       △8六歩
▲4六香  △4四角
▲同 馬  △同 金

▲同 香  △8七歩成
▲1五歩  △同 歩
▲1一角  △3三角
▲同 角成△同 銀
▲2六桂  △2二桂

▲6四歩  △7八と
▲6五飛  △6八と
▲1五飛  △5八と
▲1二飛成△3二玉
▲2三金  △4二玉

▲5八銀  △8九飛成
▲3三金  △同 玉
▲3四桂  △4四玉
▲2二竜  △2五香
▲2六歩  △4六角

▲3五銀  △同 角
▲同 歩  △3六桂
▲3三角  △5三玉
▲3七角  △4八銀
▲2九玉  △2六香

▲1八玉  △3七銀成 
▲2四竜  △2七金

まで104手にて
勝又四段の勝ち
 3手目 ▲6八飛 (解説)いつもの四間飛車に。

 22手目 △3二銀 (解説)相手は注文通り、左美濃に。

 35手目 ▲2五歩 (解説)藤井システムの定跡通り、
                 仕掛けのチャンス。

 38手目 △2四歩 (解説)銀桂交換に。

 47手目 ▲4七銀打 (解説)4六金とかく乱してきましたが
                 手堅く受け、角成りを狙います。

 55手目 ▲1一角成 (解説)ここまでは思いがけなく有利な展開に…(ドキドキ)

途中図は▲1一角成まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
           
     
         
             
           

         
           
       
      先手 持駒

 56手目 △8六歩 (解説)当然の反撃です。
                 飛先を破られる間に攻めが間に合うかどうか。

 58手目 △4四角 (解説)手に乗ってうまく角を捌かれてしまいました。
                 参考になります。

 63手目 ▲1五歩 (解説)薄い端からの攻め、間に合うと思うんですが。

 74手目 △6八と (解説)攻めを急がされている感じ。

 75手目 ▲1五飛 (解説)と金は無視して、1筋へ飛車の転回。

 88手目 △2五香 (解説)4四玉と早逃げされ2五香と絡まれてからは、
                 生きた心地がしませんでした。
                 悪手の連続で一気に寄ってしまいました。

 終了図は△2七金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
               
     
         
                 
           

         
         
           
      先手 持駒

勝又四段との対戦成績:0勝1敗

 

 駒落ちはあっても、プロ棋士と平手で指すのは初めての経験。

ちょっと緊張しましたが、注文通りの四間飛車にしていただいて、何とか自分の力は発揮できたと思います。

思いがけなく有利な局面になり、もしかして…という微かな期待を持ちましたが、さすがはプロ。

終盤の寄せを簡単にかわされ、一瞬のうちに反撃されてつぶされてしまいました。

いい記念になりました。もう少し、終盤を中心に力をつけて、また機会がありましたらぜひ挑戦したいと思います。


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