将棋 席主さんとの対局 
   〜インターネット将棋道場29番勝負〜
 NO.40 

98.11.14作成

 最近、NSNの通信対局だけでなく、「インターネット将棋道場」でも対局しています。

その中のイベントの1つとして席主さんの29番勝負に出てみました。

強い方なので、胸を借りて指させてもらいました。


29番勝負第12局         先手 佐藤    後手 席主(SEKISYU)さん

▲7六歩  △3四歩
▲6六歩  △8四歩
▲6八飛  △6二銀
▲1六歩  △1四歩
▲4八玉  △4二玉

▲3八銀  △3二玉
▲7八銀  △5四歩
▲3九玉  △5三銀
▲5八金左△5二金右
▲4六歩  △4四歩

▲3六歩  △3三角
▲3七桂  △4三金
▲4七金  △2二玉
▲6五歩  △8五歩
▲7七角  △3二金

▲2八玉  △1二香
▲2五桂  △2四角
▲4五歩  △5五歩
       (途中図)
▲同 角  △8六歩
▲同 歩  △5四銀

▲7七角  △4五銀
▲4八飛  △8八歩
▲同 角  △8六飛
▲7七角  △8二飛
▲8七歩  △1一玉

▲4六歩  △5四銀
▲6八飛  △2二銀
▲6四歩  △同 歩
▲同 飛  △6三歩
▲6九飛  △8五飛

▲2六歩  △4五歩
▲1五歩  △4六歩
▲3七金  △1五歩
▲1三歩  △同 桂
▲同 桂成△同 香

▲2五桂  △4四桂
▲1三桂成△同 銀
▲2五歩  △3三角
▲8六歩  △2五飛
▲2七香  △4五飛

▲4七歩  △3五歩
▲4六歩  △9五飛
▲6七銀  △3六歩
▲4七金  △3五桂
▲4八金引△4七歩

▲同 銀  △2二玉
▲5八銀左△1六歩
▲3八金上△1七歩成
▲同 玉  △4七桂成 
▲同 銀  △3五飛

▲2八玉  △1八歩
▲2五桂  △1九歩成
▲同 飛  △1八歩
▲同 飛  △1七歩
▲同 飛  △1六歩

▲同 飛  △1四香
▲1三桂成△同 玉
▲4四角  △同 角
▲2五桂  △同 飛
▲3六銀  △1六香

▲2五銀  △1九角
▲3九玉  △6九飛
▲4九金  △2二玉
▲3三歩  △同 角
▲3四歩  △1五角

▲3三銀  △同 金寄
▲同 歩成△同 金
▲5二飛  △3二歩
▲3四歩  △4七桂

まで138手にて
席主さんの勝ち
 16手目 △5三銀 (解説)4間飛車になりましたが相手は…。

 23手目 ▲3七桂 (解説)桂跳ねで居飛車穴熊を牽制します。

 32手目 △1二香 (解説)それでも居飛車穴熊で来られました 。

 33手目 ▲2五桂 (解説)無理攻めのような気もしますが
                 今が仕掛けのチャンスです。

 36手目 △5五歩 (解説)「大駒は近づけて受けよ」
                 ここまでは予想通りの展開に。

途中図は△5五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし            
         
     
         
         
           
なし
     
         
         
      先手 持駒

 43手目 ▲4八飛 (解説)4六銀とはさせられないので
                 一旦辛抱します。

 63手目 ▲1五歩 (解説)角道が通った瞬間の端攻め。

 64手目 △4六歩 (解説)しかし、この取り込みも大きかったですね。

 82手目 △3五歩 (解説)急所を攻められて、
                 ここでは負けを覚悟しました。

 85手目 ▲6七銀 (解説)このままでは7八銀が遊んでしまうので、
                 負けてもこの銀を使わないと。どこかで9六歩を
                 突いておかなければいけなかったですね。

 119手目 ▲3六銀 (解説)角切りから桂捨て、さらに飛車も捨てて
                 玉頭に絡んでいきます。

 126手目 △2二玉 (解説)しかし落ち着いて早逃げされ、
                 ここからは勝てません。

 終了図は△4七桂まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

               
           
       
             
               
         

         
               
     
      先手 持駒

 

 終始、苦しい展開でした。勝負手もなかなか手にならず差は縮まりませんでした。

最後は形作りするのが精一杯。やはり、力がまだまだ足りませんね。

さっそく、「インターネット将棋道場」のホームページに載せて頂きましたので紹介させて下さい。


二十九番勝負 A十一から二十番

第12番○ 1998.11.13 普通の手

12.gif (5904 バイト) 指導対局で有名になった「さとうゆういち」さんとの一番。1手前△4五飛(2五から)とまわった時、幾分指しやすさを感じていましたが、中盤のもみ合い得意なさとうさん。▲4七歩と合わせ歩の絶妙手がこの局面。いましかないというタイミングで自陣のきずを消しながら、飛車取りをねらったいい手です。私、残り5秒の笛の音まで考え。△3五歩で勝負。

図から△3五歩▲4六歩△9五飛、

この△9五飛を発見したときは、わたしうれしくなりました。▲9五歩と飛車取った手があたりにならないから。感想戦で、ほめてもらうおうと思って、皆に感想聞いたら、うさぎ「普通の手ですね。」。(皆笑い)

以下、さとうさん「遊び銀を働かしたい。」とつぶやいて、▲9四歩と指さずに▲6七銀。これは本物の手です。でも、△3六歩ととりこみ▲4七金に△3五桂と打った局面は、なんとか攻めがつづき、途中いそがしいなか△2二玉と玉形を直しながら、今日も運よく勝たせていただきました。(この△2二玉は感想聞くのやめました。)

  くわしくはこちらまで(「インターネット将棋道場」)


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