将棋 マコちゃんさんとの対局2 
              〜原点に戻って〜 
 NO.496 

2000.11.27作成

 これからは、いろいろと余計なことを考えずに、将棋に集中して指そうと思います。

また、負けた将棋は、教わった事などコメントを簡単にまとめておくことにします。

 久しぶりに、元同僚のマコちゃんさんと指名対局をしました。

 (537) 2000.11.22 ○ 162手 L22−4944

 (538) 2000.11.22 ○ 109手 B73−6928

 (539) 2000.11.23 ○ 114手 A70−4075

 (540) 2000.11.23 × 122手 H16−1972(中村祐子さん)

                     相手が女性ということで、ちょっと手加減してしまいました。
                     そうは言っても、やはり負けると悔しいですね。

 (541) 2000.11.23 ○  84手 J01−4212

 (542) 2000.11.23 × 140手 E28−6231(seki3さん)

                     居飛穴模様に対し、石田流に組もうとしましたが、6五歩と突かれ組ませて
                     もらえませんでした。相手の飛車を詰ませる作戦も、結局二枚換えになり
                     うまく陣形の薄さをつかれてしまいました。

 (543) 2000.11.23 ○  87手 C50−2863(マコちゃんさん)

 (544) 2000.11.24 × 114手 H32−9598(太裕名人さん)

                     7三角で、玉のコビンを覗かれているにもかかわらず、4五歩を桂でダダ取り
                     されるというポカ。疲れて帰ってきて、集中力がない時はダメですね。

 (545) 2000.11.25 ○ 115手 E37−8909

 (546) 2000.11.25 ○ 117手 C50−2863(マコちゃんさん)


第543局          先手 佐藤     後手 マコちゃんさん(C50−2863)    

▲7六歩  △3四歩
▲6六歩  △8四歩
▲6八飛  △8五歩
▲7七角  △6二銀
▲1六歩  △1四歩

▲3八銀  △4二玉
▲7八銀  △3二玉
▲5八金左△5二金右
▲6七銀  △5四歩
▲4八玉  △5三銀

▲3九玉  △7四歩
▲2八玉  △2四歩
▲4六歩  △2三玉
▲3六歩  △3二銀
▲2六歩  △6四銀

▲5六歩  △7五歩
▲7八飛  △7六歩
▲同 銀  △7二飛
▲6五歩  △7七角成
▲同 飛  △5三銀

▲6七銀  △7七飛成
▲同 桂  △7六歩
▲7一飛  △7七歩成
▲同 飛成△4四角
▲6六角  △同 角

▲同 銀  △6九飛
▲5七銀  △4四角
▲7二竜  △9九角成
▲8一竜  △5五歩
       (途中図)
▲同 歩  △4四桂

▲4八桂  △5五馬
▲5六歩  △5四馬
▲4七金  △3五歩
▲4五角  △同 馬
▲同 歩  △3六桂

▲同 桂  △同 歩
▲3五桂  △2二玉
▲5五角  △3三角
▲同 角成△同 桂
▲3四歩  △7三角

▲5五角  △同 角
▲同 歩  △4五桂
▲4一竜  △同 銀
▲3三角

まで87手にて
佐藤の勝ち
 28手目 △3二銀 (解説)四間飛車に対し、左美濃にされました。

 30手目 △6四銀 (解説)斜め棒銀の急戦で来られました。

 45手目 ▲7一飛 (解説)3六歩を突いているため、▲7六同銀とは取り切れ
                 ませんでした。竜を引き付けることにしました。

 58手目 △5五歩 (解説)歩切れを解消され、後で5五馬と引き付けられては
                 香損だけが残りました。

途中図は△5五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
         
             
       
           
             
       

           
         
       
      先手 持駒

 60手目 △4四桂 (解説)急所の桂打ち。ここまでは受け一方の展開で、
                 ひたすら耐えるのみです。

 67手目 ▲4五角 (解説)△3五歩は怖いところですが、一瞬のチャンス。
                 後手玉のコビンを狙って、反撃開始。

 73手目 ▲3五桂 (解説)やはり3五の地点がポイント。桂を先着できて満足。

 85手目 ▲4一竜 (解説)決め手。苦しい将棋を何とか逆転できました。

終了図は▲3三角まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
             
       
           
         
           

         
           
         
      先手 持駒

 

 マコちゃんさんと指名対局で、2回も相手をしてもらいました。

9月の後半から8連勝中だったそうで、わざわざ相手になってもらって、とても感謝しています。

 この将棋は序盤から一方的に攻められ、ずっと受けに回されました。でも途中、一瞬のスキを突くことができ、

運良く寄せ切ることができました。ちょうど、昔に戻ったような将棋の流れで、懐かしさを感じました。

マコちゃんさんに対四間飛車を研究され、いつも苦しめられていた頃が思い出されます。

 将棋って難しいですよね。ずっと優勢でも、そのまま勝ち切るのは大変なんですよね。

序盤の下手な私でも、辛抱していれば必ずいつかはチャンスが来る。それで、終盤勝負になって、

力をギリギリまで出し切れば、最後は勝てる。これが自分の将棋だったことを忘れていました。

 もう一度、原点に戻って、自分らしい将棋を指したいと思います。


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