| 将棋 将棋を指そう!G 〜No.13(5月2日号)〜 |
NO.594 |
2001.5.6作成
今回も、生徒向けの将棋入門のプリント「将棋を指そう!」から。
◆強くなるためには
将棋のルールはすぐ覚えられましたね。駒の動きと成ったり取ったりできれば一応、将棋が指せるでしょう。
でも、ただ指しているだけでは強くなりません。強くなるためには、まず「詰め将棋」をやることをお勧めします。
将棋は相手の玉を詰めるゲームですから、詰め方のパターンを覚えることが上達の近道です。
例えば下の図で、いくら途中までうまくいっても、飛車角が成ろうが、と金ができようが、相手の玉を
追いつめなければ意味がありませんね。
図は▲6三歩まで

図の▲6三歩は部分的には非常にいい手です。次のと金作りを防ぐ手はありません。ところが、次の1手詰め
を見逃したため、一瞬にして負けてしまいます。わかっていますね。「△6七桂」と打たれて詰みなんです。
これは簡単な例ですが、詰みがわかる、さらに詰みの形を作ることができれば、上達は間違いなしです。
次号からは、まず1手詰みを紹介していきます。