| 将棋 あきらめない 〜「運を味方にする達人」より〜 |
NO.667 |
2001.10.9作成
最近、なかなか自分の思った通りに行きません。インターネット将棋道場の将棋倶楽部24の方は、レイティング
が1900点を切って「二段」に逆戻りしている状態ですし、次の一手の本を読んでも、なかなか正解しません。
NSNでの角落ちの指導対局でも、肝心な所で負けて3連勝ならず、四段の認定は見送りになってしまいました。
最近、疲れているとはいえ、ちょっと情けないですね。そこで、もう一度、「運を味方にする達人」(中谷彰宏著)
という本から、参考になる部分を引用しながら、これからの心構えを考えてみたいと思います。
もうだめだと思ったら、十数えてから手を離せ。
もうだめだと思う瞬間がある。そんな時は、昔お風呂でしたように、声に出して、十数えてみる。早口でもいい。
それから手を離せばいい。精神は数えることに集中する。この次は、もう少しゆっくり数えてみる。それから手を
離す。前よりかなり楽になっているはずだ。十数えて、手を離す時に、もう十くらい数えられるか試してみる。
君の実力は、十数える間に、成長している。もうだめだと思った時に、手を離していたら、実力はいつもそこで
ストップして成長しない。
―だめだと思っても、最後まであきらめないこと。
成功するコツは何か。成功するまでやることだ。
勝つためにはどうすればいいか。勝つまでやることだ。大吉が出るまで、おみくじを引けばいいのだ。人生の冒険
において、幸いなことに何回負けたらおしまいというルールはない。何回挑戦してもいいのだ。失敗とは何か。
負けることが失敗ではなくて、途中で止めることが失敗なのだ。人生、勝ち逃げしよう。
―何回でも何回でもチャレンジすること。
ピンチになったら、「さあ面白くなってきた」と声に出して言ってみる。
チャンスの時には、個性は出ない。調子のいい時は、誰だってにこにこしているものだ。ピンチになってから、
個性が出る。絶体絶命のピンチになっても、笑ってられるやつか、顔面蒼白になるやつかで、本当のその人らしさ
が出る。試験に一つ落ちて、立ち直れなくなるタイプがいる。それまでは、妙に元気だった人に多い。逆に、試験前
までは、おとなしかったのに、一つ落ちてから吹っ切れてたくましくなっていく人もいる。ダウンしてから、ボクシング
は始まるのだ。ピンチになったら「さあ面白くなってきた」と声に出して言ってみよう。
―まだまだ、これからです。