将棋 渡辺四段との指導対局 
     〜ニンテンドウ64で通信対局、平手(1)〜 
 NO.68 

99.2.11作成

 ニンテンドウ64を使って、日将連ネットにつないでみました。

やはりパソコンのような快適さに欠けるものの、ゲーム機でも同じようにつながり、感激しました。

最初の1局は3Dスティックの操作ミスも出てしまったり、文字入力に時間がかかったりしましたが、

何とか無事対局できました。

 そして待ちに待った指導対局、今回は渡辺恭位四段に平手で挑戦しました。

 (348) 99. 1.30 ○ 106手 A63−7942

 (349) 99. 2. 4 ×  104手 G41−2255(渡辺恭位四段)


第349局         先手 佐藤      後手 渡辺恭位四段(G41−2255)  

▲7六歩  △8四歩
▲6八飛  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲1六歩  △1四歩
▲3八銀  △4二玉

▲7八銀  △3二玉
▲6七銀  △5四歩
▲5八金左△5二金右
▲4八玉  △7四歩
▲3九玉  △3三角

▲4六歩  △2四歩
▲3六歩  △2二玉
▲3七桂  △3二銀
▲2六歩  △2三銀
▲4七金  △3二金

▲2八玉  △1二香
▲5六歩  △1一玉
▲4五歩  △8五歩
▲7七角  △2二金
▲5八銀  △5三銀

▲5七銀  △4二金
▲4六銀  △7五歩
▲同 歩  △7二飛
▲2五歩(途中図)
       △同 歩
▲同 桂  △2四角

▲6五歩  △7五飛
▲1五歩  △7七飛成
▲同 桂  △7六歩
▲1四歩  △7七歩成
▲1三歩成△同 桂

▲同 桂成△同 香
▲同 香成△同 角
▲7一飛  △2一歩
▲1二歩  △同 玉
▲2五桂  △6八と

▲1三桂成△同 玉
▲1九香  △1八歩
▲同 香  △1四歩
▲3七銀引△2五桂
▲4六角  △2四香

▲2六歩  △3七桂成
▲同 金  △1二玉
▲1六桂  △3二桂
▲2四桂  △同 桂
▲1九香  △1六桂打  

▲同 香  △同 桂
▲同 香  △2四桂
▲1四香  △同 銀
▲2四角  △1五香
▲1七歩  △1九角

▲3九玉  △6九飛
▲2五桂  △5八と

まで104手にて
渡辺四段の勝ち
 3手目 ▲6八飛 (解説)いつもの4間飛車で。

 32手目 △1二香 (解説)相手は工夫してから穴熊できました。

 43手目 ▲4六銀 (解説)相手から攻められる前に、
                  2五歩といくべきでしたか。

 44手目 △7五歩 (解説)薄い角の頭を狙われました。

 47手目 ▲2五歩 (解説)もう攻め合いでいきます。

途中図は▲2五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし            
         
     
         
           
       
       
           
         
      先手 持駒

 53手目 ▲1五歩 (解説)こちらは端攻めで対抗。

 57手目 ▲1四歩 (解説)強く取り込みました。

 70手目 △6八と (解説)飛車を逃げる手は全然考えていませんでした。
                  現実はやはり飛車を取られるのが大きい。

 84手目 △1二玉 (解説)1手前に受けられて困りました。

 101手目 △1九角 (解説)寄せの見本のような手。
                  取れないようではつらい。

終了図は△5八とまで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

           
           
         
         
         
           

         
             
       
      先手 持駒

渡辺恭位四段との対戦成績:角落ち4勝1敗
                  香落ち1勝4敗
                  平手 0勝1敗

 初めての平手ということで、力み過ぎてしまいました。

渡辺四段からの局後のコメントで

「7七歩成に飛車を逃げられたら難しかったと思います。端はお互いの急所なので緩められ…」

とありましたが、最初から思いきり行こうと思っていましたので、飛車を逃げることは全然考えませんでした。

終始、無理を強いられ、苦しい内容でした。  


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