将棋 最強銀星将棋2 
       〜50万手定跡とOCR機能〜 
 NO.784 

2002.3.27作成

 「AI将棋2002」のAI奨励会モードも、パソコンを替えてインストールし直したため、最初からやるにはちょっと

気合いが入りません。そこで代わりに、「最強銀星将棋2」をやってみました。50万手(その後75万手のパワー

アップキットが出ています)にも及ぶ膨大な定跡、中でも藤井システムを含む四間飛車などは特に充実している

そうで、楽しみでした。時間は無制限に設定。レベル1から順に指し、最後はレベル5を相手に対局しました。


最強銀星将棋          先手 佐藤        後手 レベル5 

▲7六歩  △3四歩
▲6六歩  △6二銀
▲6八飛  △4二玉
▲3八銀  △3二玉
▲1六歩  △5二金右

▲7八銀  △5四歩
▲6七銀  △8四歩
▲1五歩  △8五歩
▲7七角  △5三銀
▲5八金左△7四歩

▲4八玉  △4四歩
▲4六歩  △3三角
▲3六歩  △2二玉
▲3七桂  △1二香
▲4五歩  △1一玉

▲6五歩  △2二角
▲4四歩  △同 銀
▲5六銀(途中図)
       △5三銀
▲4五銀  △8六歩
▲同 歩  △7七角成

▲同 桂  △8六飛
▲6四歩  △同 歩
▲6五桂  △8九飛成
▲5三桂  △同 金
▲3四銀  △4七歩

▲同 金  △5五桂
▲2三銀成△7九龍
▲6九歩  △2二歩
▲1二成銀△同 玉
▲5六角  △2三歩

▲1四歩  △同 歩
▲2六香  △3二銀
▲2四銀  △2二銀
▲1三歩  △同 桂
▲1五歩  △4七桂成

▲同 銀  △2一玉
▲1四歩  △2四歩
▲1三歩成△同 銀
▲同 香成△6八龍
▲同 歩  △1八飛

▲3八桂  △1三飛成
▲2五桂打△同 歩
▲同 桂  △3七金
▲同 玉  △5五角
▲4六銀  △1七龍

▲3三桂  △3一玉
▲4一桂成△同 銀
▲5五銀  △2八銀
▲4八玉  △4二香
▲4六歩  △4七歩

▲5八玉  △2六龍
▲同 桂  △2一香
▲3四桂  △4六香
▲同 銀  △6六桂
▲6七玉  △5五桂

▲6六玉  △3三歩
▲2三桂  △3二玉
▲3一飛  △2三玉
▲2一飛成△2二歩
▲同 龍

まで119手で
佐藤の勝ち
 15手目 ▲1五歩 (解説)端歩を突き越しました。

 28手目 △1二香 (解説)居飛車穴熊を目指して来ました。

 29手目 ▲4五歩 (解説)早速、仕掛けて行きましたが、穴熊に組むところを
                 みると、定跡に入っているんでしょうか。

途中図は▲5六銀まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
       
         
         
         
             
           
     
         
         
      先手 持駒

 36手目 △5三銀 (解説)角交換を挑まれました。

 45手目 ▲6五桂 (解説)飛車を活用しながら、受けられました。

 52手目 △5五桂 (解説)△4七歩〜△5五桂と、嫌なところを突いて来ますね。

 80手目 △1八飛 (解説)王手で、成香を抜かれてしまいました。
                 気を付けていたのですが。 

 83手目 ▲2五桂打 (解説)以下△同歩▲同桂で、香が間接的に玉をにらむ形
                   となり、勝ちが見えて来ました。

終了図は▲2二同竜まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
               
         
         
               
       

         
           
             
      先手 持駒

 

 なかなか楽しめました。レベル5になるまでの対局でも、油断していると、あっという間に終盤寄せられてしまい、

何度も負けを喫してしまいました。コンピュータ将棋もなかなか強くなって来ていますね。

 それから、この銀星将棋というソフトは、棋譜OCR機能があるのも魅力です。スキャナーがあれば、新聞や雑誌

に出ている棋譜データを読み取れ、棋譜入力の手間が省けるようです。ただ、棋譜を入力してこそ勉強になる

ので、便利になったからいいというものでもないかもしれません。


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