将棋 富岡七段との指導対局 
              〜角落ち(3)〜 
 NO.87 

99.3.13作成

 3月13日に神奈川県教職員組合将棋大会が開かれ、富岡英作七段との指導対局の機会を得ました。

今回で3度目の挑戦で、過去1勝1敗。3面指しの中、また角落ちでお願いしました。  


指導対局         下手 佐藤      上手  富岡英作七段  

△6二銀  ▲7六歩
△5四歩  ▲5六歩
△5三銀  ▲5八飛
△8四歩  ▲5五歩
△同 歩  ▲同 角

△5四歩  ▲7七角
△6四歩  ▲6八銀
△5二金右▲5七銀
△6三金  ▲5六銀
△7四歩  ▲4八玉

△9四歩  ▲3八玉
△9五歩  ▲2八玉
△5二金  ▲3八銀
△7三桂  ▲1六歩
△1四歩  ▲4六歩

△6二玉  ▲5九金左
△8一飛  ▲4八金左
△6五歩  ▲4五歩
△6四銀  ▲4四歩
△同 歩  ▲同 角

△7二玉(途中図)
       ▲5五歩
△同 歩  ▲同 銀
△同 銀  ▲同 飛
△5四歩  ▲2五飛
△3二銀  ▲7五歩

△4一飛  ▲5三歩
△6二金寄▲4五歩
△7五歩  ▲5二銀
△8一飛  ▲6三銀成
△同 玉  ▲4二金

△4三歩  ▲5二歩成
△同 金  ▲同 金
△4四歩  ▲6二金打
△7四玉  ▲4二金
△1五歩  ▲同 歩

△1八歩  ▲同 香
△1七歩  ▲同 香
△1三桂  ▲2六飛
△3五銀  ▲3二金
△2六銀  ▲同 歩

△7九飛  ▲7二銀
△8二飛  ▲6三銀不成
△8五玉  ▲7七歩
△8九飛成▲7四銀打
△9四玉  ▲7二金

△同 飛  ▲同 銀不成 
△8二金  ▲7一飛
△9二香  ▲9一飛成

まで96手にて
佐藤の勝ち
 6手目 ▲5八飛 (解説)中飛車で。

 18手目 ▲5六銀 (解説)予定通り、▲5六銀の形を作ります。

 23手目 △9五歩 (解説)何気ない端歩ですが、
                 右玉になれば大きな手です。

途中図は△7二玉まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
         
             
         
     
               
           
       
         
       
      先手 持駒

 42手目 ▲5五歩 (解説)3一銀が動く前に中央から行きました。

 48手目 ▲2五飛 (解説)右に転回しましたがあまり良くなかったですね。

 61手目 △4三歩 (解説)攻めを催促されました。

 66手目 ▲6二金打 (解説)ここに金を打つようでは泣きたくなりました。

 69手目 △1五歩 (解説)攻め合いで来られましたが、
                 かえって助かりました。

 82手目 ▲7二銀 (解説)いったん8二飛の形にしておくのがミソ。
                 これで寄せが見えてきました。

 終了図は▲9一飛成まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

               
         
         
       
         
               
     
           
         
      先手 持駒

富岡七段との対戦成績:角落ち2勝1敗

 将棋の内容は、ひどかったですね。途中、切れ筋になってしまいました。

中盤以降緩めていただいて、何とか勝つことができました。まだまだですね。

 ところで今年も富岡七段から開会と閉会の際にアドバイスをいただきましたので紹介します。

・ 新しい戦法にチャレンジしてみよう。

・ 秒読みでは、直感で浮かんだ手を大事にしよう。

・ 終盤での1手のミスが勝敗を分ける。

・ 必ず負けた将棋には原因がある。

・ すべての駒を捌くように心掛ければいい将棋が指せる。


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