| 将棋 激指2@ 〜形勢判断ができるソフト〜 |
NO.931 |
2003.2.22作成
先日、パソコンソフトの「将棋ワールドチャンピオン 激指2」を買いました。第12回世界コンピュータ将棋選手権
で優勝したものだそうですが、読み筋や形勢判断を公開するというので、おもしろそうなので早速やってみました。
コンピュータの実力は四段〜12級まであったので、四段で全戦型を選んで対局してみることにしました。
激指2 先手 佐藤 後手 激指2(全戦型・四段)

101手で勝ちましたが、穴熊にしたため途中の指し手が雑だったでしょうか、後手優勢のまま終盤に入って
しまったようです。36手目の△2五歩までは定跡手の通りで、70手目ぐらいまではとりあえず互角でした。
73手目▲4八金引は、自分ではバラバラな陣形を引き締めたつもりだったのですが、疑問手と判定されて
しまいました。駒損のため後手優勢なのでしょうが、穴熊なので食い付いていけばいけると思っていたのですが。

97手目の▲4三とが好手とされてますが、その前の▲4二飛と打ち△3八馬と逃げてもらったのが大きいと
感じていました。3八に金でも打たれたら持ちませんから。最終手の▲2五金で、互角からいきなり勝ちになって
いますが、勝敗不明の終盤だったのでしょうか。それとも▲2五金のような手はコンピュータには指せない?
のでしょうか。まあ、私の形勢判断とは多少のズレはありますが、とりあえず勝てて良かったです。
