将棋 実戦金沢将棋 登龍編 
             〜今なら無料配布〜
 NO.939 

2003.3.6作成

 前号で、パソコンソフトの「激指2」の実力には驚かされました。そこで、金沢将棋のホームページに、2002年

3月31日までの期間限定ですが、無料配布版である「実戦金沢将棋 登龍編」というソフトを見つけたので、

早速ダウンロードして、やってみました。ただ、対局は110手までの手数制限があり、110手以内で

やっつけないと負けになるので、大変です。自由対局と早指し真剣勝負(初手より30秒未満)の2つのモードで

挑戦してみました。


実戦金沢将棋 登龍編(自由対局)       先手 佐藤     後手 金沢将棋

▲7六歩   △3四歩
▲6六歩   △8四歩
▲6八飛   △8五歩
▲7七角   △6二銀
▲7八銀   △5四歩

▲3八銀   △5二金右
▲1六歩   △1四歩
▲6七銀   △5三銀
▲4八玉   △4二玉
▲3九玉   △3二玉

▲5八金左  △4四歩
▲4六歩   △4三金
▲4七金   △3三角
▲3六歩   △5一角
▲3七桂   △3三桂

▲6五歩   △7四歩
▲5六歩   △2二玉
▲6六銀   △3二銀
▲5五歩(途中図)
         △同 歩
▲同 銀   △7五歩

▲同 歩   △7六歩
▲6六角   △8六歩
▲4五歩   △8七歩成
▲4四歩   △4二金引
▲5四歩   △6二銀

▲4六銀   △8八歩
▲4五桂   △8九歩成
▲3三桂成  △同 銀
▲4五桂   △3二金上
▲3三桂成  △同 金直

▲4三銀   △3一桂
▲4二銀不成△同 角
▲5二金   △5一銀打
▲4二金   △同 銀
▲3五歩   △7七と

▲4八飛   △5六桂
▲3四歩   △4八桂成
▲同 金引  △3六桂
▲3七銀引  △4八桂成
▲同 銀   △3六飛

▲3三歩成  △同 銀
▲3四歩   △同 飛
▲4六桂   △3八飛成
▲同 金   △4七歩
▲同 銀   △3七歩

▲4三歩成  △2八金
▲同 玉   △3九銀
▲同 玉   △4八金
▲同 金   △3八歩成
▲同 玉   △4三桂

▲3四桂   △1二玉
▲2二金   △1三玉
▲2五桂   △2四玉
▲3三角成  △2五玉
▲2六金

まで109手にて
佐藤の勝ち
 36手目 △3二銀 (解説)四間飛車に対し、左美濃にして来ました。

 37手目 ▲5五歩 (解説)後手玉は角筋に入っているので、すぐに仕掛けて
                 行きました。  

途中図は▲5五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし          
           
     
       
             
       
なし
     
             
       
      先手 持駒

 40手目 △7五歩 (解説)さすが、弱点の角頭をついて来ました。

 52手目 △8八歩 (解説)着実な攻めですが、助かりました。玉への距離の差で
                 攻め合いは、当然先手がいいでしょう。

 69手目 ▲3五歩 (解説)△3六桂が見えているだけに怖いところですが、
                 どんどん攻めて行きました。

終了図は▲2六金まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
           
       
           
             
           

         
             
           
      先手 持駒

実戦金沢将棋 登龍編(早指し真剣勝負)    先手 佐藤     後手 金沢将棋

▲7六歩  △3四歩
▲6六歩  △4二飛
▲7八銀  △7二銀
▲6七銀  △6二玉
▲7七角  △4四歩

▲8八飛  △3二銀
▲4八金  △7一玉
▲4九玉  △5二金左
▲5八金上△6四歩
▲3八玉  △7四歩

▲8六歩  △7三桂
▲8五歩  △4三銀
▲9六歩  △9四歩
▲8六角  △6三金
▲7五歩  △同 歩

▲同 角  △4五歩
▲8四歩  △8二玉
▲8三歩成△同 銀
▲8四歩  △7四銀
▲7六銀  △7二金

▲7七桂  △8五歩
▲9七角  △6六角
▲6七金  △3三角
▲7五歩  △6五桂
▲7四歩  △7七桂成

▲8五飛  △7一桂
▲8三銀  △同 桂
▲同 歩成△同 金
▲7五桂  △8四歩
▲6三桂成△6二銀

▲6四角  △9三玉
▲7三歩成△同 銀
▲同 成桂△8二金
▲8四飛  △8三歩
▲8二成桂△同 飛

▲9四飛  △同 玉
▲8二角成△8五飛
▲7四飛  △8四桂
▲9五銀  △同 飛
▲同 歩

まで79手にて
佐藤の勝ち
 11手目 ▲8八飛 (解説)相振り飛車にしました。

 29手目 ▲7五歩 (解説)美濃囲いにして来たので、どんどん攻めて行きました。

途中図は▲7五歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    
なし          
           
   
       
               
           
なし
     
         
       
      先手 持駒

 59手目 ▲6三桂成 (解説)飛車を逃げずに寄せに入りました。

終了図は▲9五同歩まで

後手 持駒    9  8  7  6  5  4  3  2  1    

             
               
     
         
               
               

   
             
         
      先手 持駒

 

 2局とも何とか勝てました。後手陣のスキを突くことができたのが勝因でしょう。でも1局目は、ギリギリの109手

だったので、ヒヤヒヤしましたが…。製品版は、アマ五段にも勝ってしまうほどの力があるとのこと。

まだまだコンピュータには、負けたくはないですがね。


   ホームへ戻る    次号へ進む